洋パロサソデイより。

戦場に赴く、所謂死に別れを免れない。発つ直前の別れのキス。そんな一場面の絵でした。



サソリとデイダラは仲睦まじく暮らしていたが、ある日サソリは戦争に駆り出されデイダラは未亡人になる事を余儀なくされてしまう。
そんな彼に若い青年トビがつけ込んできたりしたらいいと思う。だから言うなれば、半分トビデイです。

青年トビが戦争に駆り出されないのは、失明しており戦場では使い物にならないため。失明と言っても第六感が異様に優れているので、彼曰わく日常生活は困らないとの事。いつもアイマスクで目を覆っている。
戦争で命を落とすのは真っ平だからと、目が見えない不自由な人間として振る舞う事が多々。

最初は断っていたデイも徐々にトビに惹かれてきた頃に、戦場から生き延びた旦那が現れて修羅場になるとかの展開も有り。

あと、隣には同じ境遇の飛段とかイタチが住んでいて、夫との惚気を話したり悲しみを分かち合ったり…仲良くしてるといいな。

とりあえず、イケメンな旦那、愛くるしい乙女なデイたんが描ければそれで満足。
このパロだけは一人称が私の美人妻なデイたんでいてほしいな。酷い捏造だ。


というか…本音はトビが心に傷を持つ未亡人なデイたんにケダモノのように襲いかかって欲しいという願望g(ry)


10/05/10 21:45 ［cate.妄想］