※会話文ばっか
しもねた入る






今日のお題
みんなであいうえお作文をしましょう。

あいうえお作文とは?

自分の名前を一文字ずつ何かに例えた作文のことです。


それでは行きましょう。





―風丸一朗太であいうえお!



「また下らないことするね彼女は……」

『だってネタがもうないんだもの』

「だからってこれは流石に呆れると思うな…」

『まあまあ、良いじゃない…』

「ハァ、取り合えず聞k」

『難しいなよし、頑張るぞ』

「無視!?それとも強制なのか?」

『か、嗅いでいたのは』

「…嫌なフラグが立つな最初から」

『ぜ、絶妙な香りの』

「何かフラグ消えた!?」

『ま、マニアックな』

「…………。」

『る、類人猿の人間』

「成り立ってねー!」





―立向居勇気であいうえお!


「せんぱ、」

『立向居って長いよ!』

「……俺に言われましても」

『だからたちむに省略します』

「えぇっ…存在否定!?」

『た、立ってる』

「………うぅ。」

『ち、ちっちゃなちんk「わー!」を』

『む、剥いてあげたい』

「はぁ、はぁ…うぅ、先輩泣いてきます……」




―吹雪士郎であいうえお!


『ふ、冬の厳しさに負けそうなくらいの』

「あ、いきなり入るんだ」

『だってまだ3人目なのに
1500文字いってるんだもん』

「…わかったよ、面白そうだし続けてよ」

『ぶ、ぶっさいくな』

「不細工……?」

『き、気持ち悪いうさぎさん』

「彼女が何を考えてるのか分からないよ」




―一之瀬一哉であいうえお!


『わー…一之瀬とかめんどくさいよ、立向居並に』

「え、してくれないの?俺だけ?」

『…強制イベントだからやるけど、長いから…』「とうとう彼女が一哉と呼ぶ日がきt」

『いちのせで頑張ろ』

「えええぇえ!?まあいいや、彼女は照れ屋だkr」

『い、いつも』

「初っぱなから短いなぁ」

『ち、ちんk「言えないよ!」ってる』

『の、脳内ピンクの』

「誉め言葉かな?」

『せ、セクハラばかりの変態野郎』

「誉め言葉かな?」

『自重しないのか…さすがえろのせだなくそう』

「ありがとう!みんな!」





―基山ヒロトであいうえお!


「やっぱこういう駄目文には俺が必要なんだね!
よし抱き締めてあげ…グハッ」

『ヒ、ヒィヒィ言ってる』

「痛い!痛いよ!急所ねらうなんて!
愛情表現にしては酷い!」

『ロ、ロウソクプレイが』

「ろ…ロウソクプレイ!?」

『ト、止められない』

「もっと!もっt…ブハッ」

『誤解されるからやめれ』














***
下ネタに関しては
反省してない

100523




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