いつかの甘味が嘘のようどんな顔で誰の手を握るのですか爽やかな暴虐は才能であるあなたの世界で生きたいよいつからこんなに遠くなったの唯一無二の気持ちなど吐き気しか誘わぬしっかり抱きしめてたはずなのに甘ったるい空気を共有していたら脳みそが溶けてしまったらしい剥製にしたら君はもっと美しいと思うんだよ prev|next