そう言いながら、パパがズボンからちんちんを取り出した。

僕のとは、色も形も全然違う！
お尻がヒクヒクしてて、早くいれてほしい。

「ぱぱっ、早く」
「お仕置きだって言ったろ？」
「や、なにっ」

どっから取り出したのか、パパは手に紐を持っている。
何するのかと見ていたら、なんと、僕のちんちんの根元を紐でギュッと結んでしまった。

「やぁ、苦しっ」
「真紘のおっぱい美味しそう」
「はぁん！っダメ、おっぱいペロペロしないで」

今乳首を舐められたら気持ち良すぎておかしくなっちゃう。
パパは、僕のおっぱいを舐めたり吸ったりする。片方ばっかりするから、反対の乳首だけもどかしくて、僕は自分で乳首を抓った。

「はぁん…っア、っア」
「本当、淫乱だね。おっぱい気持ちいい？」
「あ、気持ちぃ…っよぉ！もっと、パパぁ、ん、ペロペロして…いっぱい舐めて…あぁん」
「ん、真紘の乳首おいしい…食べちゃいたい」

そう言ってパパは僕の乳首を軽く噛む。

「っあー！ダメ、出したい…んぅ」
「真紘、ココは？」

僕のお尻の穴にパパのちんちんの先っぽがチュプってエッチな音を立てて宛てがわれた。

「ぁ、パパ……早くぅ」
「ほんと、悪い子だね」
「え…っや！あ、入ってきた…ん」

パパのモノがゆっくりと僕の中に埋まってくる。先っぽの太いところが入ってきたのを感じて、背中がゾクリとした。
僕の中は待ち侘びていたかのようにパパを締めつけて、もっと奥へと誘うように蠕く。

「あん、奥、気持ちぃ…っひぁ」
「っく」

僕が少し力を入れちゃったら、パパが小さく呻いて僕の中にあるパパのも少し大きくなった。
それが嬉しくて僕はわざとキュウキュウとパパのちんちんを締め付けるように力を入れる。

パパが動くのを止めて僕のおでこに軽くでこぴんした。

「っん」
「どこでそんなの覚えたの？」
「っや！そ、な…急にダメ！ッア、やん…あ」

動きを止めていたパパが、急にまた動き出した。
中を思いっきり擦られてもう出したいのに、大事な処には紐が括られててもどかしい状態が続く。
ギリギリで我慢してるのに、パパが先っぽの穴を指でグリグリとしてくる。

「真紘のココ、おしっこ漏らしたみたいに濡れてる」
「言わな、でよぉ…も、出ちゃう！ん、っぱぱ…紐、やだ、ぁん」
「もう少し、我慢…っは」

真一はそう言うと真紘の膝裏に手を入れて左右に開く。そして、膝が頭に付きそうになるくらいまで押し付けた。

「っは、やぁ！も、やだぁ、ん」
「真紘、真紘…」
「パパぁ…も、っあ、あぁ！」

真一が紐を解いた瞬間に真紘は絶頂を迎えた。
自分の出したものが顔に掛かって、真紘は思わず目をギュウッと閉じる。
そして、真紘がイったときの締め付けで真一も絶頂を迎える。イク直前に中から引き抜いて、真紘のお腹に大量の白濁液を撒き散らした。

「ふぁ…ん、パパぁ」
「真紘」

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