富路 恭尋

富路 恭尋

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◆藤(フジ)
<本名>富路 恭尋(ふじ ゆきちか)
身長:184cm
体重:52kg
瞳:茶色
髪:白髪
性格:控え目
服装:Tシャツ
特徴:血管が浮き出る程に白い肌
告白された回数:5290回

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<性格詳細>
流され気質と言うか単純と言うか、自己主張が少ない性格ではあるが、たまに譲れないものがあったりなかったり。少し優柔不断な所がある
穏やかな面は表情によく出ている。が、たまに飄々とした面もあるので侮れない。ただし本人無自覚

変な所で几帳面。変な所で大雑把。分かり易いのにたまによく分かんない人になる
見た目よりはしっかり者。大丈夫、天然ではない
見た目や言動等頼りない感じが何かと母性本能をくすぐるタイプではある

仕事をするのは好き。自分で稼ぐってやっぱり素晴らしいな、としみじみ
要領はよくない

どうもセンスは宜しくないらしく、同棲している恋人の助言や見立てで服は着ている。店員さんにコーディネートを頼んでそのまま買うタイプ
恋人の事はあまり濁さないように心掛けている。親しい人にもなかなか言わない。同棲相手ではなく同居人と言う事はある。世間体云々ではなくただの独占欲
因みに所謂高級のマンションの5階に住んでいる

<備考>
年齢:26歳
人称:俺/〜さん・くん、キミ

内勤1年、ホスト歴2年。内勤で慣れてからホストに。キャッシャーやカウンター等やってるうちにお客がつき始めて…と言う流れ

タレ目で左側に泣き黒子。両耳に青いピアスを付けている
撫で肩、ヒョロイ、白い。まさにモヤシ
体重が一向に増えない不思議。体力はなく、運動も苦手。まさにモヤシ(二回目)

大学生の間はウエイターやバーテンダーのバイトをやっていた。語学や英語には強いが他の勉強は中の下
楽観的な所があった為就職先もなんとかなるかな…と思ってたら卒論やらに追われて忘れてた。あ、これ詰んだわ。と思っていたら同級生で恋人の姉のナツに「あんた顔が取り柄だしホストやったら?」の一言で決意した。実は誉められて嬉しかった。単純
ホストなんてやった事がなくて不安だったが、バイト経験を生かせる内勤から初めてホストの仕事を見ていた。段々憧れの対象になり、俺も頑見た目通り甘い香り
告白はオブラートに包んで優しくお断りしている

昼間は週3でカフェのバイトもしている

本名も源氏名も「フジ」の発音は「富士山」の「ふじ」と同じ
本人は自分をさん付けされるのが少し複雑。呼び捨てかくん付けを希望している
いい加減名前でからかわれ過ぎてネタで富士山登山してやろうかと考えて、体力がない事を思い出して諦めてる

因みにロシア人の母親を持つハーフ。髪は地毛

雷が苦手な人。恐怖症ではなく普通に苦手なだけ

恋人は年下の男の子。しかも男子高校生。恋人の話が出来る訳がない(でも自慢はしたいこの葛藤)
相手から告白されたのだが、色々一悶着あり、更には同棲をしてから付き合うに至った。同棲は恋人が高校に上がった時から
ネックレスとピアスは恋人とお揃い
恋人を養いたくて最近は特に仕事に熱心
そんな可愛い恋人が自分と同じ所で働きたいと言うのに本当に反対している。ただの嫉妬

恋人の姉であるナツやキャバ嬢のケーナとは小学校から友人で同級生。二人とは同じ高校ではなかったが、幼馴染と言っても過言ではない

割と兄のユズユに助けられてはいるが本人無自覚。兄貴と呼んでいるのはそっちの方が格好いいと思っている為
兄の性的な事に節操なしな所が少し心配ではある

<関係>
きーくん(黒澤さん宅如月くん)とは同期でもやし組と言われてセットにされていた。最近きーくんが脱もやししてぐぬり
仲良しで同期と言う事も敬語は取って話してる。プライベートでも仲良し
フジからは割とスキンシップが多い。よくくっついている
恋人がトノである事をカミングアウトしたのに、どうやらきーくんには誤解されていると言う事にフジは気付いていない。きーくんとサクラが付き合ってるのも気付いていない
「あれ?きーくん可愛い指輪してるね!いいなー、俺もそう言うのトノくんとお揃いで買おうかなぁ」

Kyoさん(よきさん宅)をこっそり尊敬している。言わないけど
普段からかわられたりいじられたりはするが、たまに(無自覚に可愛いなぁと思い、やっぱり無意識に)甘やかしている
自分のが年上ではあるが先輩で上司なので敬語を使っている。Kyoさんのが年上みたいな時もあるので本人違和感を感じてない
たまに恋人の事を相談したりからかわれたり
「うー…Kyoさん今空いてます?空いてたら、相談乗って欲しいです……に、にやにやしないでください…!」

巽さん(ゆくるさん宅)には何故かよくデコピンをされている
たまに口がすぎる巽さんを怒って諭す。ちょっと素直になれない子なんだなぁと言う認識
ちょっとした悪ガキ、弟みたいに思ってて、ついつい世話をやきがち
一応巽さんのオフの姿も知っているが、最初はよく似た別人だと思っていた。まぁどんな巽くんも巽くんだしなぁ、なフジ
とりあえず恋人の事はバレてる
「あっ巽くん!今のはちょっと良くないよ!メッ」

わんこくん(黒澤さん宅賢司くん)の相談を聞いてあげて、恋人の姉にしている片想いをこっそり応援している。でも指名して愚痴るのやめよう?しかもたまに兄貴も一緒に連れてくるのやめよう?
兄の部下らしくって、一度兄が連れてきて以来指名されて愚痴られている。そろそろ慣れてきた自分が憎い
とりあえずどことなく自分と同じ匂いがすると思ってちょっと親身にはなってる
「柴田くん、なっちゃんの相談は別にいいんですけどね、ね?オフで聞きますから…ね?」

海さん(灯子さん宅)は同僚でお友達。波長が合うのか二人でよくほわほわ会話をしては花を飛ばしている。二人ともお客さんが母性本能を発揮してくれるタレ目コンビ
猫講義はしたり一緒に猫を見に行ったり。たまに海さんの家に遊びに行ったりしている
「あのね、海さん、昨日凄い美人のにゃんこさんに会ったんだぁ」



<参考台詞>

「無理に高いお酒を頼まなくていいんですよ?俺と沢山お話しましょう?ね?キミの笑顔が見たいです」

「俺に価値があるかないかは、今はどうでもいいかな。俺が必要な世界だってあるんだもん」

「そうじゃなくて…そうじゃなくてですね…!ぐぬぬ」

「明後日はお休みだから、ねぇトノくん、デートしよう?」

<一言>
からかいやすいタイプだったり不器用だったりちょっと頼りないモヤシですが、交流出来たら嬉しいです!仲良くして頂けたら幸い…!
バシバシ絡みたい所存であります!(`・ω・´)
色んな関係(恋人除く)募集中ですが、何回か絡んだりお話しながら、でお願いします

そして私、BLNL大好きです。ご注意下さい
基本的にツイッターに籠もってますが、お子様を勝手にお借りするテロをしてしまうかもですご了承くださいまし(´・ω・`)
うちの子はもう好きに扱ってくださって大丈夫です!


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