名前：シア

気紛れな性格

一人称/二人称：俺/あんた、〜さん、呼び捨て
年齢/身長：20歳/180cm

「俺の岩ポケモン達にそんな攻撃効かないぜ。守りだけじゃないのも分かったろ？出直しな」
「あー……悔しいな。でもサンキュ。お前とポケモンたちの、岩より固い絆ってのが感じたいいバトルだった」

【所持ポケモン】
(ジム専用)
イワーク、サニーゴ、マグカルゴ、ギガイアス

(普段の手持ち)
マグカルゴ、ウソッキー、バンギラス、ドサイドン、アバゴーラ、ボスゴドラ

【バッチとわざマシン】
不明

【誕生日】
７月28日

【詳細】
どこかの地方の岩使いのジムリーダー
ヨーギラスやウソハチ、オムナイトをちょこまか連れて歩いている
最初のパートナーはココドラらしい

男前で有名なジムリーダーらしいが、天然で気紛れで割とマイペースな人。割と年相応に男の子ではある
クールっぽい雰囲気で喋るせいで天然で気紛れな性格が誤魔化されてる。誤解だ
ポケスロンが好きでポケスロン回りをしていたり。主に進化前のポケモン達でポケスロンで遊んでいる様子

本人無自覚のドＭ。恥ずかしいのも痛いのも興奮するし苦しいのも苦じゃない
結構割と気分のままに動いたりする。変な天然。まぁいっか、ですます事が多い

そして力持ちでよく食べる人。もっもっ、もっきゅもっきゅ、と黙々と食べる。なんでも食べる
筋肉が程良くついてる。腹筋も背筋もしっかりついてる。鉱山や洞窟で修業をしているので必然的に鍛えられる筋肉
たまにそうやって鉱山や洞窟に籠もって修行をしている為、ジムを留守にしがちらしい。ジムトレーナー達が必死に山奥洞窟奥にやってきて連れ帰って怒る。鉱山や洞窟内のポケモン強いんだもんリーダーのどあほ！な、ジムトレ達。毎回ボロボロ
シア自身、限界に挑戦するのが好きなのでよく自分を追い込んでいる

実は警察官にスカウトされてたりする


レーヴ地方のデーアのジムリーダーのミスズや兄のミカガとは友達。小さい頃に両親とデーアに長期滞在していた時期があり、そこで友人関係になった
左肩の傷はドラゴンタイプの生息するデーアの洞窟でミスズを守る時についたもの
頬の傷は修行中についたもの

レーヴ地方にはよく足を運ぶ。きっと近い地方にいる

【関係】
ユアンさん(ゆくるさん宅)
ドＭ自覚させられて恋してしまった相手
ユアンさんがいなきゃ駄目な体にされた。見た目は逆なのにユアンさんに毎回犯されてる
ユアンさんが大好きで結構デレデレ。顔には出ないけど雰囲気がすぐにパァッてなる分かりやすくなった
「えっと…ユアンさん、今日一緒に買い物とか、したいです。だ、駄目ですか…？」

アリトさん(ゆくるさん宅)
なんか処女奪われた。色々と女性としてどうなんだろうか、と思う所はあるが本人がいいなら別にいいかと容認してたら、掘られた
セクハラされるし恥ずかしい事されるけど、ドＭだから無意識に悦んでいるシア
楽しい人だな、とは思うけど苛めるのやめてください…ってなる
「アリトさん、女性が掘るとかそう言うの言うんよくないっすよ」

コルトさん(水瀬さん宅)
たまたま寄った街が鋼使いのジムリで気になって話してみた。めっちゃいい人だった
マレを案内して貰ったり一緒に特訓したりしてる
たまに騙すような事を言うけどすんなり騙されるコルトさんに罪悪感を覚えつつ、改めないシア
「あのさ、新しい時計欲しいんだけど、コルトさんいい店知らねえっすか？」


「よし…集中…」

「知ってるか、そう言うの、シスコンって言うんだぞ、カガ」