愛称:クラン
本名:蒼下 來蘭(くさもと くらん)

一人称:ボク(動揺したり気を抜くと"らん")
二人称:アンタ、キミ、〜さん･ちゃん･くん

年齢:17歳
身長:161cm

性格:冷静

備考:
ムロタウン出身。センリさん一家とは近くはないが遠くもない親戚関係

基本的に無気力毒舌少女。あとちょっと面倒くさがりで、照れる時はがっつり照れる。真っ赤になってうつむいて小さい声でやめてやめて言う

初めてのポケモンはポチエナ♂のアベリアとは、ミシロタウンに向かっている途中怪我していたのを助けたら懐かれて、モンスターボールをトウカシティで買ってポケモンセンターでちゃんと治療して貰うまで抱っこしていた

センリさん一家が引っ越してくると聞いて挨拶がてら帰りにカナズミシティで買い物でもしようと思っていたら、オダマキ博士を助けてあれよあれよと図鑑を貰って旅に出るはめになった。ぶっちゃけ面倒くさい
ちなみにその時オダマキ博士からお礼にと、ポケモンのタマゴを貰っていた。なんのタマゴか分からないけど、きみならきっと大切にしてくれる、と手渡された。それがニドラン♂(カナズミシティで孵った)

元々自分のポケモンは持っていなく、出掛ける時には万が一にと、借りているポケモン、サメハダー♀のダリアを連れていた。ポケモンに襲われた時にだけ助けてもらう、という万が一で、とある人物から借りている

両親がポケモンが大好きで、育て屋さんから引き取られなかったタマゴを引き取って育てたりしている。旅をすることを決めたあと、ムロタウンに戻った時に旅をすると両親に伝えたらポケモンのタマゴを譲り受けた

花が好き。自分には似合わないなーと思ってたりする
貝殻とか綺麗な自然なものも好き
ついでに好きな食べ物は貝の蒸し焼き


「…随分と懐かれちゃったなぁ…。一緒に来るかい？そうだね…そしたらアベリアなんて名前はどうかな？似合ってるよ、アベくん」

「…ぶっちゃけ、僕はアクア団とかマグマ団とか心底どうでもいい。心底。面倒事だって勘弁なんだけど……やるっきゃないね」

「僕にだって譲れないものはある！」

「らっ、らんにはそう言うの、ぶっちゃけるまでもなく似合わないし…やめて…やめて」


手持ち:
ポチエナ♂(アベリア)
ニドラン♂(アジュガ)

サメハダー♀(ダリア)