※コピペに足したりちょっと変えたり
※PGGR=仁丸幸赤







仁王「電車内で痴漢に間違えられたことがあって"誤解です。女の子には興味ありません"って言うたら車内全員に納得されたんやけどういう事じゃ。誤解はとけて良かったがどういうことじゃ」
丸井「二丁目顔なんじゃね」
仁王「オブラート貸してやるきちょっと包みんしゃい」


幸村:今日もの凄いスピードで後ろ向きに歩いてるブン太と赤也がいて、「見てよ丸井先輩!!こうやって歩くと花粉が目に入らないでしょ!?ね!?ね!?」「本当だ!!ヤベぇ!!ヤベぇ!!」って並んで後ろ歩きしながら、同時に段差につまずいて転んでた。奇跡的なバカだと思った。
仁王「ヤベぇのは本人らの頭じゃな」


丸井:ジョジョ見てたら幸村くんが「これってあれだろ?無理無理無理無理!ってやつ」 そんな弱そうなジョジョ見たことないよ俺


幸村:エレベーターに乗ったとき、すこし離れたところから俺の乗ってるエレベーターに駆け込もうと必死の形相で走ってくる仁王がいた。俺は仁王に笑いかけながら間違えて「閉」を押してしまい、俺の満面の笑みとともにドアが閉まっていった…あの時の仁王の顔は忘れられない


丸井:『とびだせ どうぶつの森』の対義語は『ひっこんでろ 人間砂漠』だろうか。世知辛いな。


丸井「野菜不足が気になるからこれからはサラダせんべいとキャベツ太郎食べる」
仁「ブン、それなんかちゃうよ」


仁王:赤也が自動販売機の前で 「ありったけの小銭〜かき集め〜 探し物を探しにいくのさ〜coffee!」 ってコーヒーのボタン押したのだけでもヤバかったのに 押すボタン間違えたのかコーヒーじゃなくてコーラが出てきて腹筋が死んだ
丸井「まず赤也がcoffeeって英語で発音できることに驚きを隠せない」


幸村:「地震!超揺れてた!そっちは無事?(可愛い絵文字)」っていうメールが妹から届いて、家は大丈夫だよって返信しようとしたら変換予測の1番上にあったやつ打ちミスって「家は大爆発だよ」って送っちゃったやばい。妹今頃一人で泣いてるかもしれない。


丸井:赤也が仁王と喧嘩をしたらしく、拗ねた赤也が「もう、仁王先輩の馬鹿!百歳になったら死んじゃえ!」とかブツブツ呟いてた。ずいぶん優しい罵倒だな。


丸井:パンはパンでも食べられないパンなのに食ーべた


幸村「小さい頃、雷に打たれて死ぬか、トラがライオンに喰われて死ぬか、できればそのどっちかで死にたいな〜て思ってた」
仁王「関係ないトラ可哀想…」


丸井:「うん、だからね、君自身が木だとするでしょ?で、色んな経験やら知識やらが、こう、枝分かれして、それで経験やらが伸びて、実績としてリンゴができて、ま、時にはリンゴも落ちるけど…だから、ね、うん、まあ、あれだ!頑張れ!」後輩への例え話の途中で諦める幸村くん


仁王:ブン太の目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。
「はいパチパチして」て言うたらブン太は目をつむったまま、手をパチパチしていた。
赤也「なにそれ可愛い」
幸村「バ可愛い」


丸井:ミニストップでファーストフード頼んだ時に、「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。


【一般回答】幸村「レシートはよろしいですか?」
【軽度障害】ジャッカル「レシートはよろしかったですか?」
【重度障害】赤也「レシーはよろしーやっスカ?」
【末期状態】丸井「レシーよしーっスカ?」
【人格破綻】仁王「うーーーーい。(ォライッ、ォライッ」


【女の子が傘忘れたとき】
イケメンジャッカル「これぐらい気合いで帰れるから、これ使って」
DQN丸井「一緒に帰ろうぜハニー」
コミュ障仁王「(…こういう時なんて話しかければいいんだ?)」
チャラ男赤也「走るか!水も滴る良い男って言うだろ?」
晴れ男幸村「今晴らすからちょっと待ってね」


赤也:今ゲームで順番待ちしてるんだけど横で座ってる丸井先輩の手の甲に、ボールペンで「・牛乳 ・パン ・たまご ・仁王、なぐる」と書いてあるので、仁王先輩気を付けろくださいっす


丸井「うーん、お弁当にはシュウマイ、玉子焼き、ブッコロリ、プチトマトくらいの色取りがあると、とりあえず食物バランスもいいかな、と思う」
幸村「ブッコロリと言う物騒な食べ物について詳しく」


幸村「猫触ってると甘噛みしたあと舐めてくるんだよね。触るなってことかな?」
仁王「次は噛み千切るぞっていう合図だって聞いたことあるのう」
幸村「ツンデレで可愛いと思ってたのに…!」


赤也:俺以外の人が帰ったので誰もいない部室で「おいみんな無事か!」「返事をしろ!」「くそっ!まさか全員死んじまったっていうのか!」と一人芝居を楽しんでたら、帰ったはずの幸村部長が窓越しにこちらを見ていて「ンフフッいい週末をフハッ。あ、鍵ちゃんとしめてねフフッ」と半笑いで去っていったので来週から長期休暇取りたい


赤也「うっせーなー、てめぇ。死ねや!って敬語で何て言うんすか?」
丸井「たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます」
仁王「文系男子の本気を見た」
幸村「うちの喧嘩番長は口も強いんだね」


丸井:マックで仁王が「なんか肉が挟まってるやつ」って注文し始めたから戸惑いを隠しきれない


仁王:心霊ビデオ見ててリプレイすると同時にナレーターが「お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧頂こう」って言った後に
飯食ってたブン太がいきなり「おかわり頂けるだろうか……もう一度ご飯頂こう」って呟いたのと同時に飲んでたお茶噴いた。


丸井「もし9999万9999円あったらさー」
仁王「おん」
丸井「もう1円欲しいよね」
仁王「そうやね」


幸村:「もしもし?!今財布拾ったっす!!!ウォォオオ!!!どうしよォォ?!あれ?俺の財布がない…財布落としたああ!!!俺の財布ぅぅう!!!ん?!これ俺の財布だああ!!!俺の財布拾ってたぁあ!!!やったあぁああ!!!」という三段階馬鹿な赤也から電話がきたので、俺は彼を奇跡と名付けた


【エロ画像のフォルダ何て名前にしてる?】
丸井「Windows System 2012」幸村「新規フォルダー(2)」 仁王「赤也にもらったファイル」 赤也「おい」
丸井「ちょっと待って幸村くんがエロ画像フォルダとかちょっと待って」
仁王「赤也どうのよりそっちじゃな」


幸村:「No smoking」を「横綱ではない」と訳した赤也には惜しみない惨事を贈りたい


赤也「馬鹿につける薬っていうの買ってきたっす!すでに3本飲んだんだけど効きますかね!」
丸井「つける薬なのに飲んじゃったの?」


幸村:二枚目をご覧ください。……あっ、俺じゃなくて資料です。


仁王「月が綺麗やね(愛しています)
ジャッカル「雨、やまねぇなあ(もう少し傍にいたいです)」
丸井「寒いね(抱きしめてください)
赤也「…暖かい(貴方が傍にいてくれて幸せです)」
幸村「ダァシエリイェス!!(ドアが閉まります)」


丸井:幸村くんからのメールに、『ごめん、お風呂入ってた。今、神と化してるから、終わったら電話するね』と書いてありました。彼の正体は、一体何者なのでしょうか?………俺は神の子より神様より魔王様を推す


丸井:3DS買いに行きたいから、仁王に「ちょっとついてきて」って言ったら「ふッざけんなよ!3DS買ったらブン太今よりもっと俺と遊ばなくなんじゃん!俺のがマジ3Dじゃん!!俺で遊べよ!あぁん馬鹿!!!!」って理不尽なヤンデレを標準語で発揮されたから蹴った


仁王:ブン太からのメールが「しばらくPSP貸してくれるかな?」で断ろうかと思ったら、タモリの写メつきだったので「いいともー」以外の返信ができんかった。あいつ策士ぜよ。


赤也:マックで「スマイルください。テイクアウトで」って言う罰ゲームを幸村部長がすることになった。メンバー全員で見物したんだが、幸村「スマイルください。テイクアウトで」 マックのお姉さん「…えと…あの…あと30分で終わります///」あの日、俺たちの顔からスマイルは消えた。


丸井「クララが立った!」
仁王「走った!」
赤也「階段飛び降りた!」
ジャッカル「逃げた!」
幸村「追え!!」


ブン太「ねぇ幸村くん…どうしたら体重減ると思う?」
幸村「(うさぎの写真取り出しながら)この子に相談してみるといいよ」
丸井(うさぎの写真見つめながら)どうしたら体重減ると思う?」
幸村「タンポポ食べたらいいよお!(裏声)」


丸井:ドラクエを徹夜でやりまくった朝、財布を見たらお金がほとんど入っていなかったんだけど仁王に「途中でモンスター倒せば貯まるじゃろ」とか言われて家を出たんだ。二人とも数秒で正気に戻った。


仁王:コンビニで見たふたりの会話。
幸村「駄目」
丸井「(´・△・`)」
幸村「駄ー目」
丸井「(´・△・`)」
幸村「買わない」
丸井「(´・△・`)」
幸村「……何が望みだ」
丸井「じゃがりこを買っていただこう!」
幸村「よかろう」
丸井「(´・▽・`)」


丸井:LOFTで騒いでる赤也に仁王が「こら!人間らしく!全力で人間らしく!」って見た事無い注意の仕方してた。
幸村「え?昨日誰にも連絡つかないと思ったら3人でLOFT行ってたの?俺抜きで?俺という存在を無視して?え?」


仁王:「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」って「参考書買っただけで勉強した気になったよ」ってのと似とる


赤也「昨日他中生に、テメェどこ中だコラ、って言われたんすよ!!」
丸井「君に夢中だって返せばいいんだよ」


幸村「もし、生まれ変われるならジダンになりたい。ジダンになってバイクショップで働きたい」
仁王「サッカーせぇよ」


ジャッカル:今朝、自販機で缶コーヒー買ったら「おはようございます。お仕事頑張ってください!」って言われた。あいつハローワークの前に設置されてるって事を自覚したほうがいい。


赤也:「体で払ってもらう」ってのはてっきり強制労働か臓器を売り捌くことだと思ってたから、おじさんが女の子に体で払ってもらうぞって言ったとき「(なんで女の子に…かわいそう…)俺なら体で払ってもらうなら男っすね…」ってレギュラー全員の前で言った俺が通ります。


丸井:ファミレスで隣席の幸村くんが、呼出のピンポーンって音がするたびに「正解は越後製菓」って言ってる


赤也:隣のテーブルの仁王先輩が「俺、御飯食べててもすぐ飽きるんよね。ラーメンとか食べ終わるまでずっとラーメンな訳じゃろ?途中でチャーハンとかになって欲しい」と言うと、連れの丸井先輩が「お前頭おかしいんじゃねぇの?」と言ったので、静かに頷きました
幸村「ねえ俺それにも行ってない!誘われてない!誘えよ!俺も!誘えよ!!」


丸井:幸村くんからメールで「形態変えました」とラスボスアピールがきた。………ついに外見まで……。


幸村:赤也に「これB4でコピーお願いね」と用紙サイズ指定で頼んだら、すこしして息を切らして戻ってきて「部長!やっぱりこのビル地下2階までで…ッ!B4までなかったっすよ…!」と言われた。ネタじゃない。彼は正気か。


【「I'm home!」「Welcome home.」 を日本語訳しなさい】
丸井:「ただいま!」「おかえり」
赤也:「私はホメ!」「ようこそホメ」


丸井「チャーリーとチョコレート工場見たいなぁって話してたら仁王に「工場見たい?ええよ、どこにあるん?」とマジで言われた。映画だよ仁王…」
幸村「工場見学に乗り気なのも問題だね」
赤也「自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題っす」


幸村:宗教勧誘が来た。「あなたは神様についてご存知ですか」って言われたから「ああ、それ俺の事です」って言ってドア閉めた。


幸村部長に「明日の部活何時からだったか教えてくたばれ」ってメール送っちゃった…。予測変換…お前のことは許さない…絶対にだ…。
丸井「赤也フルボッコフラグ」
仁王「もはや死亡フラグたっとる」


幸村:「若者の投票率の低下まずいっよね。10代なんて0%っすよ!?」という赤也の発言がじわじわきてる


丸井:結婚式招待状の返信用ハガキの「メッセージ」の欄って何書いたらいいのか分からん。"裏切り者に死を"とか書いたらいいのかな


仁王「丸井、親知らず抜いたんか。しばらく硬いものは食べない方がいいのう」
丸井「どんなもの食べない方が良い?」
仁王「そうやね…………骨、とか……」
丸井「骨、か……」
仁王「……………」
丸井「食べねーな……」
仁王「俺も食わんわ……」


幸村:赤也が「歴史とか勉強する意味なくねっすか?過去じゃん」と言ったのでブン殴った。「なんすか!?」と叫ぶ赤也にもう一度拳を振上げると、赤也は防御した。「そうやって防御できるのも過去を学んだからだろうが」ハッと赤也は涙を流し謝った。俺はテキトーな事を言ったのに何泣いてんだと思った


丸井「半額コーナーに置いてあったパン買ったら定価で買わされたんで、むしゃむしゃしちまった」
幸村「おいしかった?」


丸井:今日リアルに「はむ」っていいながらサンドイッチ食べてたわ…俺かわいい……。


幸村:ブン太は俺がでっかくくしゃみすると「大魔王〜♪」って合いの手入れるのやめて


赤也「こないだこんな状況に…

俺…○
暴走族…●

 ○ ○ ○
 ○● ○
  ○○○
 ○ ○ ○

さすがに命の危険を感じちまったっす…」
仁王「お前さんたくさんおるな」


丸井:幸村くんに「死霊添付しました」とメールしてた。しにたい。


赤也:さっき 丸井「上野発の夜行列車ビビディバビデブー」 仁王「凍えそうなカモメ見つめビビディバビデブー」っていう脅威の会話を聞いた。会話が成立してることもこわいし二人ともラケット持って無表情なのもすごいこわい。


幸村:英語が苦手な赤也がmyを使って文を書けという問いに対しMypenisbig. と解答した。返ってきた答案の文章の隣には赤ペンで1.単語間は一文字分のスペースを空けること 2.be動詞がありません と書いてあった。しかし赤也はisってbe動詞じゃないの?と言っていた。


ジャッカル「甘栗むいちゃいました(普通)」
丸井「甘栗むいてやったのに礼もなしかよ(ツンデレ)」
赤也「甘栗むくの得意なんだぜ俺!(ワンコ)」
仁王「この甘栗…どうしてほしい?(鬼畜)」
幸村「甘栗くらい皮ごと食え!(体育会系)」


赤也:夜道自転車で走っていたら警官に「おいこら〜無灯火〜!」っていわれたので「いいえ、田中です」ってキッパリ答えておいたっす


幸村「お前ら今日の予定は?(´・ω・`)」 仁王「トレーニングするくらい。あとは家で仕事用の死霊をちょっと弄る程度かの」 丸井「ネクロマンサーの方ですか」


丸井:セーラームーンの「月に代わってお仕置きよ」ってさ、セーラームーン登場以前は直々に月がお仕置きしてたのかなって思うと怖くて眠れなくなった。規模が違い過ぎる。
仁王「うちの部長様に比べたら月も怖くなく感じてきた」
丸井「確かに」
幸村「おいこらちょっと待て」


幸村「インド人って右手でごはん食べるらしいよ」
赤也「えっ!口じゃないんすね!!」

_人人人人人人人人人人人人_
 >!口じゃないんすね!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


丸井:折りたたみ自転車は乗らないほうがいいぜ。この前仁王が走行中に勝手に折りたたまれて一輪車みたいな状態になってた


仁王:ダイソンの羽無し扇風機に 「お前も…なくしちまったのか?翼を…」って話し掛けてるところを幸村に見られた。しにたい。








...
コピペ楽。




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