魔王になっちまった。 | ナノ
注意・設定

この小説は、タイトル通り魔王になってしまった少女のお話です。
ファンタジーです。
もちろんバスケはしていません。
その代り魔法、使います。

予告無しに、殺傷表現・残虐表現・流血・グロ・狂愛・病み・ちょいエロ(15禁〜18推)入ります。
15歳以下の方は読むのをオススメできないです。
15歳以上の方で、無理だと思う方はすぐにお引取りを。
大丈夫と言う方だけ、お読み下さい。


白宮名前(しろみや)
ひょんなことから、魔王様になっちゃった子。
自覚はないが魔力は一番高い。
結界魔法に長けている。
一番かわいそうな子。


黒子テツヤ
魔王様付きの執事。
四大貴族の一つ。
だが、当主ではない。
黒子家は代々、火の魔法しか使えない。
(基礎魔法は使える)
なんでもする。
影が薄い。
主人公のこととなると周りが見えなくなる。


黄瀬涼太
主人公の幼馴染み。
連れ去られた主人公を追いかけて魔王の城へ。
異常なくらい主人公が好き。
だが、主人公は気づかず。
裏ではどんな汚いことでも主人公のためなら何でもする。
雷の魔法に長けている。


緑間真太郎
魔法界の四大貴族の現当主。
大臣でもある。
変人と言われている。
主人公を気に入る。
緑間家は代々、地の魔法しか使えない。
(基礎魔法は使える)


青峰大輝
魔法界の四大貴族の現当主。
魔法軍の隊長でもある。
攻撃力はすごい。
青峰家は代々、水の魔法しか使えない。
(基礎魔法は使える)


紫原敦
魔法界の四大貴族の現当主。
でかい子供。
主人公にどこでも抱き付く。
一応大臣をしている。
紫原家は代々、風の魔法しか使えない。
(基礎魔法は使える)


赤司征十郎
失われた赤司家の当主。
あることを犯し、貴族としての力を失う。
だが、裏では多大なる権力を持つ。
赤司家最後の一人。
主人公の前に現れる。
主人公のことを昔から知っているらしい。
闇の魔法しか使えない。
(基礎魔法はできる)


桃井さつき
情報屋。
何でも知っている。
主人公とは仲のいい友達。


火神大我
魔法軍に属す。
主人公とは結構仲がいい。
黒子家の遠い分家にあたるので比較的火の魔法に長けている。


氷室辰也
氷の魔法に長ける。
主人公を狙う。
甘いマスクでいろいろしている。


ほかにも登場。


※基礎魔法について
瞬間移動や飛んだり、動きを止めたりなど。
属性がついてないのはすべて基礎魔法。


では、どうぞお楽しみください。
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