―第3話より―
様々な問題については後々考える、として。今一番の問題は、何より……衣服である。
「ずっとＴシャツって訳にもいかないしなぁー！」
「そっちは良いよまだＴシャツで。こっちはパジャマだよ？見られなくて良かった……」
佐「見 て い た」
雅「ぎゃああああああ佐久間ああああ！？」
千歳「変態ktkr」
佐「お前にだけは言われたくない変態！」
千歳「どこがだ変態！」
佐「不動をかわいい言ってる時点でだ変態！」
雅「ええい面倒臭いどっちも変態で良いわ！」
影「Ｔシャツ一枚の中学生はあはあ」
千歳「もっと変態ktkr！！」
佐「皇帝ペンギン1号ぉぉぉぉぉぉ！！」(という名の金蹴り！)
影「あべし」
佐「ちょっくらこの監督裸で逆さ吊りにしてくる」
千歳「よし手伝う」
雅「普通にやめろ」
源「でな、この前不動がな…」
りま「へぇ、そうなんですかー」
鬼「良いのか本来登場しない人間が部屋で寛いでいて」
伶衣乃「良いと思いますよむしろ俺とk黙ります」
鬼「それより、源田はあんな姿のりまをよく襲わないよな」
伶衣乃「分かります、男として失格ですよね」
鬼「それは俺にも言えるがな」
伶衣乃「鬼道さんは特別ですｷﾘｯ！！」
りま「伶衣乃うちは！？」
伶衣乃「鬼道さんとの会話の邪魔するなチビ」
りま「すごく泣きたい」
源「よしよし」
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