靴下が片方ない



2010/03/22 13:09

時代は大正。
帝人→若干いいとこの息子さん。けど今は森羅のところで書生さんをしている
静雄→元軍神。臨也の策略で冤罪を科せられ追放される。鬼神の如き強さのうわさから誰もが一目をおき、一線を引く。
正臣→同郷の幼馴染。帝人より先に親と一緒に郷里を出たが今は一人暮らし
森羅→モグリの医者。
セルティ→虚無僧の格好で運び屋をしている。森羅と帝人と暮らしている
臨也→いまだ軍に籍を置きつつも長屋で新聞屋を営んでいる。

元の原型を一切留めてないところがなんともいえない^^^^
あと新婚パロディとかあっまあまなのも考えていたりします。
パロディ大好きwww
あ、帝人が夫で静雄が妻です。
奥様は喧嘩人形wwww
夜はもちろん下克上ですけど!
妻の手綱はだんな様が握っているわけです!
会社で通信部の折原さんに言い寄られてるけど、いえない旦那様。
けど嗅覚が人並み以上の奥様が旦那様に言い寄ったりファブったりします。
イエスノー枕を幽に送られてもんもんとする二人が見たいです。

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