▼設定
DIOの娘がイタリアでクリスマス前の休日を過ごす
2007年、ジョルノ・ジョバァーナ22歳の冬
四部から8年後、五部から6年後でオリジナル要素強め
『打ち破られたアトロポス』のその後の話になりますが、
そちらを読んでいなくても大丈夫です

▼ヒロイン
セオ・瀬尾・ジョースター
女/アメリカ国籍/1989年生まれ(18歳)
ニューヨークの大学1年生。
父親DIOと母親セオ・フェレを物心つく前に亡くしており、
義父母のジョセフ･ジョースターとスージーQに育てられた。
周囲がトンデモ現象にあふれているのでちょっとやそっとでは驚かない。
血族にスタンド使いがあふれているがセオ自身はスタンドを持っていない。
ジョセフに面白半分で教えられた波紋が使えるため、彼女は波紋戦士を名乗っている。

▼他に出てくるメンバー
セオ・フェレ(母親)吸血鬼でスタンド使い。故人
ディオ・ブランドー(父親)吸血鬼でスタンド使い。諸悪の根源。故人

エヴァンジェリスタ・アネーリオ(SPW財団ローマ支部の研究員)30歳男　エヴァン　外科医
ジーノ・ボゼー　45歳女　ローマ支部の偉い人
カレル・ブルネッティ　40歳男　DIOの元部下
イレーネ・ブルネッティ　10歳少女　カレルの娘
ウルバノ・カルドーネ 35歳　麻薬密輸人