望月誠■正義概念幼少、犯罪者に目の前で母親を殺されたことから、悪に対して非常に嫌悪感を抱いてる。全ての悪を滅するために、暴力を振るうことを決意。悪を殲滅し自分も死ぬのが理想だが、無理なことくらい理解している。中学時代にはかたっぱしから不良を更正させようと喧嘩にあけくれ、高校時代に阿守に風紀委員で地道に変えていけばいいのではないかと説得させられて、今のポジションにいる。護身術を使う。 prev next [戻る][top]