頂き物語 | ナノ


コラボ 平城姉弟とカイン伯爵の逆襲お借りしました



コラボの続き(私の妄想)みたいなもの




「さて、ツバキどうして私が怒ってるかわかるかな?」

「はい、調子こきましたすみません」

「体が小さくなるのは病気の進行を防ぐため、なら仕方がない。
でもね男が女の子の衣装をきてなんになる?」

「萌えます」

「君はね。でも私ははっきりいって不愉快だ。そこの少年も拒否していただろう?
どうして強行したんだい?」

「泣かれると激しく萌えるからです」

「なら、この先私が何をしても萌えるからという理由でなんでもしてもいいんだね?」

「いや!そのっ・・・・」

「体は13歳ぐらいだろうけど中身は35歳!それをよく覚えておきなさい!!
私のプライドはズタズタだよ。・・・それにこのお嬢さん・・?」





「はい!!」

「さきほどはあんな姿で申し訳ない。私はヴィンチェンツォ家2代目当主カイン・ヴィンチェンツォ。そしてこちらがメイドのツバキ泊めていただいて本当に申し訳ないが
これからのこともあるだろうし御嬢さんにも犠牲になってもらう。」

「え・・・?」

「ある国で目には目を歯には歯をという素敵な言葉があってね・・・
是非ともそれを実践したい。少々手荒いが先に実行したのは君の方だ。
大丈夫君は可愛い女の子だからきっと似合うよ」

そして2人の悲鳴が絶叫した。


夜美ちゃんもコスプレさせたいなと思った結果の落書き。
カインは紳士なのでそういうことは苦手です。
そしてジオファミリーでは温厚ですが切れるとマジで怖いタイプですね。
オズとまたちがった。



「かわいいよ」
「姉ちゃんかわいいよ!」



「えっとこれでけいたいっていうのに保存できたのかな・・?未来の機会はハイテクだね」
「はいこれで風来先生のアドレスに添付して」
「!!?なんで風来さん!!?」
「・・・・」
「・・・?何かな」
「いえなんでも(アルベルト先生に似てる)」
「あの・・・沙弥ちゃんどうしてオレの写メも撮ってるわけ?」
「お気に入りフォルダにいれたから」
「!!?」



「どうどうとしてる」
「反省の色がない」
「露出で恥ずかしがってたらショタ盗撮なんてできないっす。
朝夕方夜、そして風呂の時までありとあらゆる場面にいつショタに遭遇するかわかりませんからね!!羞恥心は捨てました」
「そっかぁ・・・・なら屋敷かえってから覚えててね」
「うぉおおおおなんか寒気が!!」


他にもナースな夜美ちゃんとか
セーラーの真也くんとか描いてみたかったです。




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