シン「カノって猫みたいだよな」
カノ「え？そう？僕、鹿だよ？」
シン「へぇ…えっ！？し、しか！？」
ワイヤーか、ノンワイヤーか、変な話し合いをしてるシンタローとカノ
(女体化)
カノ「俄然、ワイヤーだね」
シン「俺はノンワイヤー派。ワイヤーなんて胸の形を見せるだけだろ？」
カノ「いいじゃん！ノンワイヤーなんて形が崩れるだけだよ！」
シン「だけど、ワイヤーがあるかないかでは体への負担が大分違うぜ？」
カノ「それでも、僕はワイヤー派なのー！ワイヤーいいじゃん！パッと見、綺麗なのはワイヤーなの！」
シン「それを人は価値観の押し付けと…」
カノ「なんで、そういう嫌な言い方するかなぁ。それをいうならシンタローくんだって、ノンワイヤーは体にいいからとか、それこそ押し付けじゃないか」
シン「俺は素直に女体への心配をして言ってるんだよ」
カノ「僕、そーゆーの嫌い」
シン「…そうかよ、」
カノ「…うん」
シン「……」
カノ「……」
セト「あ！二人ともー！聞いてくださいッス！また胸が大きくなってたみたいで、ブラ買い直さなきゃいけないスよー！」
シン「」
カノ「」