過去捏造です。
三本立て。
笑わなきゃいけない話。(カノ)
笑ってほしい話。(シンカノ←セト)
笑わせる話。(セト→カノ)
話が出来上がるまでの妄想→モモの能力が人目を集めるのはプールで溺れた時、助けてほしいっていう意識が働いたからで。ヒビヤくんの能力は自分が助けなきゃ、という意識。セトは他人の心が分かったらいいのになっていうコミュ障の名残で。キドは孤児っていうのから自分はいなくなればいいのにという黒歴史から。でも、いざってなるとカノに「消えちゃう！」とか助けを求めてて可愛いなぁあ！みたいな妄想をしてたら、友人に「じゃあ、カノは虐待だね」みたいなことを言われてカポーンした。モブカノフラグか…モブカノフラグなのか！？誰だよ、カノに虐待とか！うらやm…お、表に出てこいやぁあ！！羨ましすぎるだろ！！っていうのと、更にセトの幼少期の一人称があれなのは「無意識に好きなキャラクターの口調を真似しちゃう」をあれだと思ったら、セトの背負う黒歴史は乗算だなぁって思いました。つまり、セトカノ萌えです。カノが可愛すぎて、カノの持ってる雑誌になりたい。欲をいえば昼寝してるカノの頭に乗せられたいし、膝に乗せられながら見つめられたいし、キドに殴られたいし、セトに「これ、ゴミに出しちゃっていいんスよね？」とか言われたし、マリーにお茶溢されて、シンタローのエロ本を下に隠されたい。
以上の妄想を含みます！