カノ右固定サイトとか言ってるけど、3Pって言われるとシンタローにカノがぶっ挿して後ろからセトに突っ込まれるのしか浮かばんわ…
シンタローを気持ちよくさせようと腰を振るカノの♂にセトが興奮して、後ろからカノに刺激を与えて、腰砕きにする感じの!
シンタロー犯しながらセトに犯されるのとかさ!
セトが突きながら、「ほら、カノ。シンタローさんも気持ち良くさせてあげなきゃ可哀想ッスよ?」っていいながら耳レイプ!「ゃ、やっ…むりぃっ!ぁ、あぁああ!」
シンタローにすがりつくように倒れ込むカノ。中に入っていたものの角度が代わり、締め付けられカノ悶絶。
「ひゃっ…ぁあうっ!む、むりぃ…ゃやらぁっ!し、しんたろっくん!だ、めぇえっ」
無論、シンタローも自分の上で喘ぐカノに興奮しないわけもないので、ちょっかいをかける!
きゅうって中を締めてみたり、ディープキス!
カノがシンタローに気を取られているのが面白くないセトがカノを思いっきり奥まで突いて、シンタローも地味に一緒に揺さぶられるわけです!
「んふぅっ…んんっ!ぁ、ふぁっゃああんっ…!は、はげしっぁああぅっふあぁあ!」「ぁうっ…ぁあ、…んくっ」
堪えながら、カノの口をまた塞いで息がだんだんと苦しくなっていくカノ
みたいなエロが読みたい
エロってなんか書きにくいんですよね
カノは無防備だ。だから、たまに不安になる。
「カノ、」
ソファーに腰を掛けながら雑誌を捲るカノに声をかける。
「ん?」
横から見たカノの何だかうなじが眼の毒だったので振り向いてくれて助かったけど、首を傾げる仕草に正直ムラッとした。
「んぅっ!?」
衝動のままに唇を強引に塞ぐと、カノは目を見開き固まる。驚いて、半開きになっていてくれた口に舌を入れると状況を理解したカノが慌てて肩に手を掛けてきた。
もちろん、無視。
「んんー!ぅんんっ!…ぁっ!」
角度を変えながら何度も舌を絡ませ、そのままソファーへと倒れ込む。
口を離すとカノはバッと口を手で隠し、キッと強い視線を投げ掛けてくる。
「ど、どこで盛ってるんだよ!」
涙目で、息だって荒い。肌は上気していて、ラフな私服のせいで鎖骨がチラチラと見え、男としての本能を刺激する。
はっきりいって、誘っているとしか思えない。
無言の笑みを携えたままカノの手を退かし、再び煩い口を塞いでやった。