ふとしたネタをテキトーに投下。



リアル鬼ごっこ風未来編予告みたいな。


最後の方に行くにつれて何がしたかったのか迷子になっている。
でもこれ空模様未来編入る前にやったら盛り上がったような気がすると今さら後悔。

そしてリアル鬼ごっこ要素特に無かった←

っていうか、ただの台詞の切り貼り。
許せるなら読んでみてくださいね(笑)


『全世界のボンゴレファミリーの皆さん、ミルフィオーレファミリーよりお知らせです』

『あなた達は、あまりに勢力を拡大し過ぎたため――――――』




『根絶やしにします』




始まったボンゴレ狩り。

「ボンゴレ本部は2日前に壊滅状態に陥った」

「どうなってやがる?!本部が壊滅状態だと!!?」

「逃げてください!此処は拙者が!!」

「あの…………信じられないかもしれないけど、オレ………」

「とりあえず、八ツ橋食いましょうか!」

10年の時を経て現れた10代目と守護者達。

「お前等は希望と共に来てくれたのさ」

彼等が携えて来たのは、ボンゴレの至宝。



「ボンゴレリングっていうな」



「母さん!!!!」

「それまでいい子にしてろってことな!お子様達♪」

「あの人何やってるのかしら。帰ってきたらこってり絞ってやるわ!」

「その趣味の悪い遊びをやめねーってんなら、オレが相手になるぜ」

「ゔお゙ぉい!!!!生きてまた会えるといいな゙ぁ!!!!」

「乳臭さは抜けたか、沢田綱吉」

「骸様………犬……千種…………」

「ボンゴレとその傘下の同盟は5日後、ミルフィオーレに総攻撃を仕掛ける」

「白蘭をとる。単独でな」

次々と入れ替わる仲間達。

「はひ?ここはどこですか?」

「獄寺!お前どこ行ってたんだよ?」

「おう、お前達!探しておったんだぞ!!」

「嘘だろ…………?よりによって、こんな時に…………!!」

愛する人を、守れるか。

「ツナ君………?」

「大丈夫……君は、守ってみせる。オレの命に代えても」

「オレはいつだってギンギンに覚悟は出来てんだよ!」

「期待しないで待っておくよ、獄寺隼人」

「まさか、これほどの力を持っていたとは………」

「バイバイ♪」

「沢田殿!!」

「選べ。どちらに進んでも地獄だ」

「そんな……拙者達のやってきたことは、無駄だったということですか?!!」

「待っていたよ、僕は君達の味方だ」

「死に方の希望とかあれば聞きますけどー」

「それ以上群れれば、咬み殺す」

「そうでなくては、真の忠誠は叶わぬ!」

「この時代に起きている出来事、そのほとんどが白蘭さんに関係している!」

「それでも、ウチのモスカのが強い」

「無駄だ、お前はオレには勝てん」

「試してみるか?オレとお前、どちらが強いのか」

「僕は次の7^3を紡ぐまでさ」


not to be contenued....




続かない。黒曜と指輪と未来編辺りからテキトーに。比率は1:2:7みたいな。
いやね、なんかそれ系のMADみて滾っちゃったんだよ…………はい、すいません。
ちなみに最初のとこの台詞はチェルベッロに言っていただきたい(黙れ
まぁたぶん誰が喋ってるとかは何となく分かるんで無いんでしょうか?
台詞うろ覚えのまま書いたとこもあります…………なんか本当にすいません。






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