ふとしたネタをテキトーに投下。



もしも空模様主人公が並中生だったら。


基本スペックは空模様とたぶん同じ。
だって3rdライフだし←
何年生がいいかな……まぁ何年生でもいいか。
っていうか書きたいのはここじゃない。

指輪争奪戦の嵐戦の翌日、普通に登校した中学生主人公。
学校見て口あんぐり。そう、奴には幻覚が見えない←
しかし周りが無反応な以上、自分も平静を装うべきとポーカーフェイス発動。
その日はそれでたぶん終了。
さらに翌日、そう雨戦の次の日。ついでに彼のクラスが校舎B棟だったりすると個人的に笑える(待て

さすがにこれは我慢出来ない。というか、無理!この状態で授業受けらんない!と保健室へエスケープ。
彼はすっかり忘れていたのでしょうね、保健室はボンゴレの牙城だってことに。
ついたそうそう「男は見ねぇぞ」とか言われてもスルー。とりあえず休ませろ、ベッド貸せと迫る中学生主人公。
あまりの迫力に若干引きつつベッドを貸してあげるシャマル。
で、寝る。

起きたら11時半過ぎてた。しかも夜中。
やっべぇ!と思い飛び起きる中学生主人公。そして誰か起こせよ!と1人憤慨。
簡単に身支度を整え校庭に出る……と、体育館の電気がついていた。くっそ誰だよ最後に出た奴………と思いつつ体育館に向かう中学生主人公。きっと寝起きで頭働いてない。

そして禁断の扉開けちゃう訳です。
なんかもういろいろとドンマイ。
開けた時の一言はたぶん「………赤ちゃんが浮いてる」だと思われる。ちなみにこれに風の守護者とかはない、たぶん。

あ、これ教師でもいけるかも?でも彼が教師なんて想像出来ない私。ちなみに教師だったときは扉を開けると同時に「もう11時過ぎてるぞー、親御さん心配するからとっと帰れー」と言いそのあとに赤ちゃんが浮いてると言うと思われ。

そういえば雲戦の次の日の方が酷かったよな、そんなわけで雲戦の翌日。

「………………………目眩が………」

この廃墟で何をしろと言うんだ。そう問いたい中学生主人公。そして今日はもう帰ろう、と踵を返したところでリボーンに捕まる←


そんな感じで。






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