ふとしたネタをテキトーに投下。



南国果実の悲願が成就したようです。


降ってわいたネタ。復活で完全に非夢ですよ。ちなみに個人的にはギャグ。合言葉はキャラ崩壊ですからね。主人公は沢田綱吉だし、また六道骸であると主張してみる。ついでに続きません←

とりあえず原作の骸氏が………死にます。
いきなりですが、まぁとりあえず原作が終わってからとかそこら辺の時間はまぁ何処でもいいや←

何かしらの理由があってお亡くなりに。そして六道骸としての意識を持ったまま転生。本人的によもやまさかこの僕が転生するなんて云々。生まれたばかりの赤ん坊は目が見えないらしいので音を頼りに現状把握に精を出す骸氏。

「はじめまして、私の赤ちゃん」

なるほどこの声の持ち主が僕の母親らしい。クフフ、こちらこそはじめまして。そしてこの言語……日本ですかとかいろいろ聞いてるとなんだか外から煩い音が。しかもだんだん大きくなってます。そしてついにバターン!と何か開け放ったような音。聞こえてくる「病院ではお静かに!」という声と、

「う、生まれたのか?!」

「えぇ、元気な男の子よ!」男の声ですおそらくこの男が父親なんでしょうね。そして僕は男みたいですまぁ今から女なんて正直嫌ですからね、よしとしましょう。

「それであなた、この子の名前は思いついた?」

たぶん骸氏は名前に執着しないと思いますがまぁ一応耳を傾ける骸氏。そして投下された核爆弾。

「あぁ!綱吉なんてどうだ?沢田綱吉!」

「あら、いい名前ね。ふふ、改めてよろしくね、ツッ君」

な ん で す と ? !

思わずキャラ崩壊するんじゃないかってくらいテンパる骸氏。ざまぁみろ←


時は流れ無事並中に入学した骸氏。
そしてやって来た真っ黒な赤ん坊に「おめぇ、薄気味悪ぃなww」とか言われたり爆弾魔に忠誠誓われたり爽やか系天然記念物と仲良くなったりうざい子牛が居候してたり風紀委員長に「君の存在がそこはかとなくむかつくよ」と咬み殺されかけたりへなちょこが大群で押し寄せてきたりとまぁいろいろ忙しくてどんな手を使ってでも手に入れたいと思っていたポジションの過酷さを改めて認識した骸氏。そしてふと思うのです、このまま過ごしていけばいずれ自分……というか、六道骸に会うんじゃないか、と。これなんてドッペルゲンガー?と思いつつ放置。だって正直負ける気しないし。六道眼無いのに六道スキル何故か使えたので骸氏的にかなりお得。しかもこれにボンゴレの超直感がついてくる。最高じゃないですか!

そしてやって来た黒曜編。ちなみにこのツナの口調は骸と全く同じです。………気持ち悪いなww
はいアニメ編でいきます!風紀委員とか並中生がボコられ懐中時計が置かれます。どうやらここの僕はずいぶんと優しいみたいですねぇ僕は歯抜いたのに。
それから発覚、家庭教師曰く「喧嘩売られてんのはお前だぞ、ツナ」続けて「怒らねぇから正直に言え、お前いったい何に喧嘩売ったんだ?」アルコバレーノ、いったい僕を何だと思ってるのですか!
↑の時点で今使ってるテキストボックスの残りの文字数696とかww……さーせん。
そして黒曜ランドに乗り込みます。うっかり感傷に浸る骸氏。懐かしいですね、全く。

まぁいろいろあってついにラスボス戦です。ランチアはなんか居なかったです!
目の前のぼろっちいソファーに座る男が1人。ご存じ六道骸です。
そしてツナ(骸氏)を見てこう言ったんです。

「確か……君はその甘さ故、僕に乗っ取られる………だっけ?」

骸氏思わず固まります。それを言うのは貴方でしょうというか口調が!僕じゃないじゃないですか!敬語使いなさい!
しかし目の前の六道骸はなんだか変です。そしてレオンが孵化します。出てきたのは]グローブ………かと思いきや、前世でお馴染み三叉槍。いやまぁ戦いやすいから構わないですけども。
三叉槍を手に前へと出る骸氏。対する六道骸も立ち上がり両拳を構え…………。え?

なんと六道骸が構えた掌には藍色ではあるが炎が灯っていたのです。そして拳にはグローブが。

そう、骸氏がツナになったようにツナは骸になってしまったのです!(ワォ☆
ツナは超直感健在なんで骸氏見た瞬間に気がついた感じで。愛とかじゃないよ。
んでツナは生まれつき六道眼でどうでしょうか。だからマフィアに恨みとかあんまり無い。でもエストラーネオは潰した。

ランチアはただ保護しただけ。引率者として日本にまでついてきてくれたランチアに誰か拍手を送ってやってください。

…………っていう話。原作沿いかは知りませんがだらだらやってくんでしょうね。


あー書いたらスッキリしたー。



……………続かないよ?






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