幸村とちゅー



『精市、ちゅー』


「ちゅー?」


『うん、ちゅー』


「その場合は俺、歯止めきかなくなってこの場で押し倒して一発行為を行ってその後俺の家まで連れて帰ってそれから次の日の朝までたっぷりと可愛がるっていう事になるかもしれないけどどうする?」


『……………遠慮します』






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