六年で小ネタ そのに

こりずに会話文。
前回の話の影響でなんだか子供がほしくなったしょくまん先輩。




留「子供がほしい」

文「……で?」

留「産ん」

ぼかっ

文「それ以上言うとお前の生命活動を止める」

留「じゃあお前と俺の子供がほし」

ぼかっ

文「阿呆か。というかお前一回死んで来い」

留「痛いから却下だ。なあ、文次郎」

文「?」

留「結婚しないか」

文「…………お前、頭は大丈夫か」

留「すこぶる元気だが。お前と家庭を作るまではそう易々と死なねえよ。さあ、一緒に暖かい家庭を作ろう文次郎!」

文(というか言う順番が違うだろう)

留「子供は何人が良い?やっぱり一姫二太郎が良いか?」

文「産めるわけねえだろ」

留「お前なら出来る!」

文「出来るか!……第一、俺達がその…契りを交わしたりしても子供なんか出来るわけ」

留「じゃあ、子供が最初からいれば良い」

文「……はあ!?」

留「ちょっと待ってろ!」

文「え、おい、留三郎!?」

留「連れて来たら結婚するぞ!」

走り去る留三郎。

文「ま、待て、勝手に話を決めるな!」



食満先輩の子供ハンティング編スタート





用具倉庫前にて


留「平太お前は可愛いな」

平「あ…ありがとうございます……?」

留「俺と文次郎の養子にならな」

ごすっ(10キロ算盤遠投)

平「け、食満先輩…!?」

文「一年、気にしなくていいぞ」





ハンティング続編そのに。

正直しょたこん食満が書きたry
ごめんなさい。





まだまだ続くよ。

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