「 贄の務め 」
俺の一族には邪神が取り憑いている。
その邪神へ20年に一度、人を生け贄にする事で、一族に富と運をさずけてくれるという。
生け贄として使われるのは必ず子供。
邪神に49時間もの間犯され続け、最後には契約成立の合図として食い殺される定めにある。
そんな俺もこいつへ献上された生け贄の一人だが、何でか殺されなかった。
ヤツ曰く、どうやら俺の事を“気に入った”らしい。
どこを気に入ったのかは分からないが、そのせいで数日に一度のペースで襲ってくるからたまったもんじゃない
長い舌で身体中をしつこく舐め回されて、身体が芯から熱くなる。
舌先は尻穴に挿入ってきて体内をかき回してきやがる
気持ち良すぎて腰振ったり、女みたいな声で泣いたり…自分がなにやってんのか分からなくなる
舌で充分に慣らされた後には更に嬲られる事になるんだ
抱かれる度に最高の快楽を与えられる