「 続・贄の務め 」
「贄の務め」の続き
生贄少年→「信也」
邪神→「カミナラデ」
信也「…んあっ、無理だっ…て、んなデカイのが入る…わけね…ぇ」
邪神「そんな訳がなかろう…いつも受け入れておるのだから」
信也「バ…っやめろ!尻穴ぐにぐにすんな…っ!!先っぽ入れんなぁ…!あああ!」
邪神「――案ずるな、すべては入れぬ。お前を壊す為にしている訳ではないからな。」
信也「んあ゙っ!! や…!あつ、…い…ッッ」
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次の日、学校に行けなくなるぐらい身体ガッタガタになる信也がんばれ。
カミナラデにしてみれば愛でているつもりなのかもしれない。