二章


二章:あとがき



今回は銀時さんの登場回でした
前回の一章にも負けず劣らずのグダグダっぷりでした



一ページ、二ページは銀時さんと夏芽くんの同時刻の出来事で、出会いの話です


美人過ぎて、男に痴漢された夏芽くん(笑)


三ページは痴漢から助けてくれた銀時さんにお礼にとシュークリームを渡す夏芽くん

しかし本当は自分用に買ったものだったから人にあげるのもったいなかった(裏設定)



四ページ、帰路についていた銀時さんがシュークリームこぼした夏芽くん思い出した

シュークリームのクリームって少しドロっとしてるので、ちょっといやらしく見えてしまったのでしょうね・・・

そして家に帰り、ドン引かれるかわいそうなお方です、ごめんなさい銀時さん・・・



五ページ、神楽と新八に尾行されていた事実を知ってしまうわけでした
すると突然のお客訪問、しかも夏芽くんの義父の良(銀さんはこの時点では知らない)



六ページ、依頼のため遊園地にinした銀時さん
その時ヤクザちっくな格好の良は気にしないでください、遊び心です(笑)
本当は銀時さんも気合入れてスーツ姿にしようかなとも思ったのですが、やめました(笑)



七ページ、割とギャップが激しかった夏芽くん、絶叫マシン大好きの子供になった・・・

それとこのページでクレープを買っていましたが、いつの間にか消えた・・・
一瞬で食べたとかはありえないだろうか・・・?ありえないこともないか!←
あ、土方さん茂みの中に隠れてましたが、テレビなどでよく見る(?)あの木の棒頭にくくってるやつ付けてたらいいなぁとか思いながら書いていました


八ページ、夏芽くんと良が家族であることを知る銀時さん
あまり驚くことでもないが、無駄にびっくりした感じになってしまった・・・

そして夏芽くんが二人の間に入ると、銀さんがおいてけぼり、そして九ページへ

あまりのムカムカについ夏芽くんを連れ去る銀さん
止めようとする土方さんも良に止められ、成すすべなくなった土方さん


少しイラつき理由を聞いて、照れる土方さん、可愛いなおい(笑)

そして良にマヨラーであることを知られると同時に引かれるという・・・


十ページ、ポテトを気にする#名前#くん(笑)

そのことに気づかず、ひたすら言い訳を続ける銀さん



そして最後の方、マヨ焼き(命名)をゴリ押ししてる土方さん(笑)






ところで、男娼くんは土方さんとの話にするつもりなのですが、いやはや銀さんとの話になりかねないなこれ・・・

頑張れ土方さん!!ということで、三章でお会いしましょう!!

ありがとうございました!!!
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