屋上
主人公にとっては憧れの地。
小・中(学校)共に屋上には上がれたことがない。
屋上とは、職員室から鍵を拝借若しくは蹴破ってドアを解放し、気心知れた友達とご飯を食べたりサボったり告白をしたり受けたりあまつさえ決闘したりする場所だというおかしな認識がある。
※決闘がしたいという願望があるわけではない
4/52
*prev
next
mokuji
しおりを挟む
←
index
←
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -