ネタはいっぱいあるのにねぇ。 ◎役に立たない神様 ぷにち 狐から成り上がりで神様なお菊さん。使える能力→化かすことのみ。いや、化かすだけでも、使い方さえ変えれば結構使えると思います。でもあんまり有能なとこ見せないお菊さん。ぷーは、異端審問官とか異教徒狩りとかしてる感じで。聖職者系ですね。んで、ちょっといろいろやらかして化け物(妖怪)うじゃうじゃな僻地へ飛ばされる。ある意味捨て駒。有能だからある程度化け物消してくれるだろうし、死んでもまぁいいかくらいの一石二鳥。それをぷーもわかってるのでやる気出ない。結局いつく。そんな二人のほのぼのライフ見たい。 ◎元天使ギル ぷにち これどっかで書いた気がする。ネタを。まぁいいか。 ある曲が元ネタ。本田さんは神父さんで、プラトニックな関係の恋人がいます。その本田さんにフォーリンラブなぷーちゃん。悪魔(アーサーさん)と取引して本田さんの恋人を殺害、堕天します。んで、二人の出逢い。ぷーちゃんじたいは、本当は近くにいられれば良かった(恋人を殺したのは、堕天するため。いなくなれば、とも思ってたため標的になった)んだけど、本田さんがぷーに一目惚れ、聖職者であるという身分でぷーちゃんを誘い受け的な話が展開、オチとしては曲に沿うか否かで悩みどこ。 My dear,lying cold (冷たく横たわる愛しき人) I will spend all my life for you as I swore on that day. (あの日貴方に私の全てを捧げると誓った) My sin against God... (神に背いた私の罪…) All my acts of treachery shold be paid by my death, (全ての罪は私の死によって償われるべきで) so I will die for you... (貴方に私の命を捧げよう…) I believe,that's my fate. (それが私の運命と信じて) ◎紅茶の妖精 英日 ある本で、紅茶を淹れるときは、自分の分(+人の分)+紅茶の妖精の分の茶葉を入れるとおいしくなるというのを読んで。紅茶の妖精の話をしつつ午後にお茶会する二人。 ◎マインドスパイラルパロ 英日 まんまパロですね。設定だけだけど。レノーラ、アーサーさんと、コリン、本田さん。名前、うろ覚えだ…。想像が現実になる国の王子アーサー(本家は姫だけど)と、心が読める国の王子本田さんのドタバタ結婚話。 ◎仲良し戦中 米日 「HEY!菊。久しぶりだね」 「こんにちは、アル。そうですね、お久しぶりです」 血臭と腐臭、肉の焼ける臭い、それから硝煙の香りのする風の中 「調子はどうだい?…あんまり、元気!って感じじゃないだろうけど」 「ええ。元気!とは言えませんねぇ。ここらが、引き際だと思います」 「やっぱりね。でも大丈夫、俺に任せて。きちんと止めるから」 「よろしくお願いしますね」 「Sure!…俺が、ずっと守ってあげるから」 乾いた周囲に音が響く。至近距離で放たれた鉛玉は、狙いを違わず撃ち抜いた。安堵したように崩れる日本の身体を、そっと、だがいささか強引にアメリカが引き寄せた。 的な。 追記は花言葉。 追記 2013/11/16 23:35(0) |