きみ
はぼくたちのたいようだ
少しばかり優しすぎる
束の間の休息
光と隣り合わせの闇
お疲れさま、ありがとう
喩えるならば木漏れ日のような
やっぱり君の隣が好き
-20170611
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -