07/08(Sun)：アニメ14話エンドカード
エンドカードで一瞬滾ったんだけど見てるうちにめちゃくちゃ切なくなってきてもうどうしたらいいのかわからないんですけどどうしてああなった…
いやいいんだけどね？いいんだけどね？？光対比いいよ？？でも青峰君あれじゃ、あれじゃさ、まるで…
ハルアベ好きな私なので、過去に何かあってればあってるほどグッとくるというか…
だから黒バスの中でも青黒は結構別格と言うか×じゃなくても(むしろないほうが)萌えるからこれもう、これもうほんと…なんか切なくてすんげーうるうるしてる
なにこれ…
火神くんとはボール越しだった。バスケで繋がってる感。なんか可愛らしかった。
青峰君とはボールは転がってて、その代わり青峰君の手が黒子の目を塞いでる。本編と打って変わって優しい顔して。
1話より強く握ってる黒子の右手とか、なんか、深い意図ないだろうに切なくなってきてもう…！
火神くんとは、直接繋いでたわけじゃないけど、ボールをお互いに持ってて、繋がっていた。今度のは、黒子君は青峰君に手を伸ばしてない。しかも青峰君も目を覆ってるじゃないか。二人して繋がない。
そんなことしたら何も見えないよ…キミが光であることもわからないじゃないか…青峰君…
どうすりゃええねんこの想い…。
いやこれね？普通にね？「なに見てんだよｗ」「あっちょっとどけてください見えません」みたいなふつーの会話してるかもしれませんけどどうしてももうこれそういう切ない方面に考えちゃう
あれ時期がいつであれ、その後の二人の…ねえ…。
お前を影たらしめるための光はオレだけだって、他を見るなと塞いでいるにしても、そんなことしたら青峰だって見えない。手を伸ばせばそこにいるのに伸ばさない。なにこれ切ない。おまえら…マジで…腐女子脳強めたらそのままキスしろと思っry
ああそうか…そうだね…1話のほんとにそうだわ…
火神とはボールも共有、バッグも並んでて、すごく和やかな雰囲気だったけど、今度のは青峰君が黒子を必要としてないようにも見えるね…ボールは青峰の足元に、行き場のない手はシャツを握って、とどめに光を遮断した。ああああもう…！！！
すみません自重しますもうこれ…これぇ…
正直1話で衝撃受けて4話で更なる衝撃受けたからもう何が来ても怖くないって思ってましたがこれは完全にやられました。
胃が痛いほどに苦しい…切ない(深読み)
乱文すみませんでした…