Re+memo+update | ナノ

06/29(Fri):アンケート


黒「みなさん投票ありがとうございます。なんだかんだまだボクが1位です」

青「でも赤司すげーな、4票差まできてんじゃねーか。つーかお前らだけ二桁ってどんだけ偏ってんだよ人気」

赤「このままいけばどう転んでもテツヤと俺が3位以内なのは確定だろうな」

黄「赤司っち余裕っスね!…って、え?!青峰っちなんで俺抜いてんスか!?」

青「さぁな。これが現実だぜ、黄瀬。諦めろ」

紫「ねぇねぇ、俺黄瀬ちんと並んでる。すごくない?」

黄「紫っちまで…これ俺ヤバいんじゃ…」

伊「(え?え?なんでオレがキセキの世代の中に混ざれてんだ…!?)」

高「げっ、なんかビミョーに差が開いてきてんじゃん。キセキの世代はともかく、誠凛の人にまで抜かれるってちょっと悔しいなコレ」

伊「個人的には俺が一番驚いてるんだから許してくれ」

緑「…納得いかないのだよ。アイツらはまだわかるがなぜ高尾の下なのだよ、俺が。某ランキングもそうだったが」

高「だーかーら、これが運命だってことだろ。諦めろよ真ちゃん」

緑「その呼び方をいい加減やめるのだよ!」

氷「敦と2票差になったね。まあこれはこれで、票が入ってるだけありがたいからいいんだけど…個人的に、タイガが俺より下ってのは少し嬉しいかな」

火「んだよそれ。人気に兄弟はカンケーねーだろ!」

氷「人気で弟分に負けるって、勝負に負けるよりは悔しいものがあるよ…」

桃「あのー…大丈夫ですか?日向さん」

木「あ、今ちょっと離れてた方がいい。見てわかると思うけど」

日「なんだこれは。あ?なんで木吉はいいとして俺が0?なにがどうしてこうなってんだよ俺はキャプテンだぞ」

木「日向それじゃ漫画違ってくるぞ」

桃「あはは…あ、でも私日向さん好きですよ」

日「え!………あーごめん桃井さん、ちょっと監督の視線すげー痛いから今はそういうのやめといて」




というわけで、以下理由コメントへの反応。



桃「テツくんに2枚きてるよ!はいこれ」

黒「ありがとうございます、桃井さん」

青「おまえがテツに入れてんじゃねーだろうな」

桃「入れたいよ私だって!でも駄目なんだもん!」

黒「…どうも。えっと、『ゆ・か・たで(笑)お願いします///』これは1位になったら浴衣を着ろってことでいいんですか」

桃「て、テツくんの浴衣…!」

黄「時期も時期だしいいんじゃないスか?」

黒「浴衣、着たことないです。その時は黄瀬君に選んでもらってもいいですか」

黄「いいっスよ!雑誌の撮影で流行は把握してるし、黒子っちに合うやつ見つけるッスね!」

黒「それで、次が…『こんな人と結婚出来たら幸せだな、なんて本気で思ってしまいました(笑)黒子くんずっと愛してます!』」

火「女子ってなんですぐそういうこと言うんだよ。こっちはなんも知らねーのに」

桃「なんでわかんないの!?それだけテツくんが素敵で魅力的ってことじゃない!結婚したくなるくらい素敵なのすっごくわかるもん!」

黒「はぁ…そういうものですか」

緑「珍しいな、黒子が照れているのだよ」

紫「黒ちんこっち向いて〜」

黒「すみません、具体的に結婚って文字が出てきて動揺しました」

火「桃井の時淡々としてっから興味ねーのかと思ってたぜ」

黒「桃井さんは…慣れたというか」

青「言われてんぞ」

桃「放っといてよ!もう!」

黒「そこまで思ってもらえるのは嬉しいですね。ボクはまだそういうこと考えたことってないんですが、好かれることは嬉しいので。ありがとうございます。でもまだ高校生なので結婚は無理です」

黄「ええー黒子っち超現実的!」

桃「あ、これ赤司くんに」

赤「俺に?『おめでとうございます 赤司さんが…最近キテます←』まずは投票してくれたことに礼を言うとして、おめでとうっていうのはなんだ?」

紫「2位につけてることじゃないの〜?」

赤「そういうことか。キテるのはいい…でも、俺が2位ということに関してはいいとはいえない気がする」

紫「まぁまぁ、そこはさ〜」

赤「…ん?敦にも2枚きてるみたいだな」

紫「そうそう。『受け身な紫原くんを見れたら、天に昇れます……!』だってー。それ天に昇ったら危なくね?俺まだ犯罪者になりたくないし」

黒「紫原君、多分これそういう意味じゃないです」

紫「そうなの?難しいことよくわかんないんだよね〜。で、『口説かれたりなんかしたら、一発でオチます!!なので、口説いて(笑)』口説いたらお菓子くれんなら考えるよ〜」

青「おまえやっすいな。お菓子で女口説くのかよ」

黄「見返り求めて口説くってちょっと違う気がするッスよ」

緑「そもそも好きでもない相手を口説くというのはどうかと思うのだよ」

紫「え〜?なに?なんで俺がこんな言われてんの?意味わかんねーし。俺が好きだって言ってくれてんじゃん。んで、向こうが俺にお菓子くれんなら口説くって言っただけじゃん」

赤「敦の基準はお菓子なのか?」

黒「それはそれで紫原くんらしいですけど」

紫「も〜意味わかんねーし。じゃあ、口説く時はみんながいないとこでね。じゃないとまたうるさく言われるしさ〜」


桃「なんだかみんな自由ですみません。とりあえず大きな順位変動はないですけど、テツくんが17、赤司くんが13、大ちゃんが5、きーちゃんムッくん伊月さんが4、高尾さんが3、みどりんと氷室さんが2、火神くんと私が1票!日向さんと木吉さんは0でした。
こんなに投票してもらえると思ってなかったので、管理人がほんとに驚いてます。同一投票もあるかもしれないけど、それにしても50票超えるなんて!ビックリです。アンケート締めきった時の順位が今の順位とは変わってるかもしれないけど、お楽しみに!」



以上、途中経過でした。
長々と申し訳ないです。


prev|TOP|next

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -