06/23(Sat):下の記事の補足
黄「えーと?『大好きな黒子くんと迷いましたが』」
黒「迷ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます」
黄「黒子っち謙虚過ぎッスよ!…えー、『黒子くんと迷いましたが、セクシーな感じで誘ってる黄瀬くんが見てみたいです!』だって。セクシーっすか?雑誌の撮影みたいな感じでいいんスかね?一位になれたら一肌脱ぐッスよ!」
青「脱ぐなようぜーから」
黄「ヒドッ!あ、青峰っちにもきてるッスよ」
青「マジ?お、なに…『おしゃれ男子な青峰が見たいです!』おしゃれって、俺フツーなんだけど」
黄「黒子っちの前で言っちゃダメッスよ!」
黒「ボクと迷われた上にボクに9票差付けられてる人は黙っててください」
青「おしゃれかは知んねーが、そん時はさつきにどんなんがいいか聞いてみるわ」
緑「俺にもあれから票が入っていたのだよ。『かっこいいよね』『緑間くんが好きだから』…まあ、人事を尽くしているからな。その結果ということだ」
紫「そんな隠れてにやけてんなら素直にありがとうって言えばいいのに〜。あ、俺にもありがとねー『ふだん見せないような色気が見たいです!』だって。色気って黄瀬ちんが出してるようなモン?」
黄「そッスよ!」
赤「涼太のは意図的だろう。敦が試合中みたいに髪を結べば十分なんじゃないのか?無意識の色気としては」
紫「へ〜。赤ちんが言うならそうしよっかな。あ、室ちんにもきてるよこれ」
氷「票だけじゃなくて理由までありがとう。なになに…『Sな感じな彼が見てみたいです(笑)』どうして最後に笑ったんだ?まあ、いいが…Sな感じっていうのは難しいな。どうしたらそう見えるのか…」
火「試合中のタツヤはなかなか迫力あったぜ?」
氷「迫力?それはSじゃないんじゃないかな、タイガ。怖がらせてしまう気がするよ」
火「うちのキャプテンに聞いてみっか…」
」
桃「あ、昨日のうちに私にも入れてもらったみたいでありがとうございます!まさか誠凛の皆さんより先に票もらえるなんて…」
日「桃井さん傷抉るのやめてくれないかな…」
伊「ハッ…エグい抉り方はやめて!」
木「若者が大活躍してるのは見てて楽しいな〜」
桃「というわけで、みなさん引き続きよろしくお願いしますッ!」