06/22(Fri):アンケート
黒「あの…ボクがこんなに票もらってていいんですか」
赤「それは喧嘩売ってるのかテツヤ。僕は何にも負けるはずないんだが…(7票差ってどういうことなんだ)」
青「はァ?赤司が上なのはともかく、なんで俺と黄瀬が同票なんだよ。そこは俺が上だろ」
黄「ひどっ!俺としたら黒子っち達に負けてんのが納得いかないんスけど!なんでなんスか!」
高「俺にも2票入ってんの?わりーな真ちゃん、俺思ってたより人気あるらしいぜ。これも運命なのだよ、ってな!」
緑「オレは0なのだよ…運勢も悪くなかったはずだが…」
紫「俺も俺も〜。でも選ばれたらピシッとした格好(※)しなきゃいけないんでしょ?だったら俺はパス〜」
(※紫原君のイメージです)
氷「あれ、オレも敦の友達と同じ票はもらってるみたいだ。有難いな」
紫「……室ちんがもらえて俺が0っていうのはちょっと納得できねーし…」
火「っつーか黒子の票数なんだよ?!一人だけ二桁じゃねーか!俺にも分けろよ!」
日「さすがは主人公だな…影薄いってのに」
伊「人気なんだな。ハッ…人気の任期」
木「人気に任期ってあるのか?世代交代的な」
日「ダァホ!もうお前ら黙ってろ!」
黒「皆さん投票ありがとうございます。途中経過とはいえ、ボクが一位なのは嬉しいです」
桃「…とにかくこんな感じです。テツ君が10、赤司君が3、あと大ちゃんときーちゃん、高尾さんと氷室さんがそれぞれ2、私を含め他が0…ですね。中には理由(リクエスト)まで書いてもらってたりして、まだ始まったばかりなのにこんなに答えてもらえて嬉しいです!アンケートは来月頭辺りまでを予定してるので、気が向いたら投票してみてくださいね!」
赤「一位以下は僅差だからいつ順位が変わってもおかしくないな…。管理人いわくフリー絵は一位の奴を予定しているそうだが、時間に余裕があるようなら二位三位もフリー絵として配布予定らしい」
緑「一万打はめでたい上に、ただありがとうだけでは気が済まないほど有難い数字だからな。おそらく三位まではフリー絵になる予定なのだよ」
黄「動きがあったらまたお知らせするッスね!みんな本当に投票ありがとう!」
以上、アンケート途中経過とちょっとしたお知らせでした。