あなたへと渡すこの手紙のために色々と思い出をかき回しましたが、私には何一つ書くことなど思い浮かびません。代わりといっては何ですが、私の好きな言葉だけ、置いておきます。愛してるよ、どこまでも。「さよならだけが僕らの愛だ」vivi/米津玄師