The dear devil was found. It is destiny to love it if it is destiny to fight again. Oh, you are my fallen angel.
2011/10/20Thu
コネタ。
乾燥。
嫌ですねー、これからの季節。口紅の前にリップクリーム(薬用)塗らないと大変なことに(*´Д`;)。グロスを塗ってがさがさを誤魔化そうにも、下地ってば大切。逆効果もいいとこに大へーんしん、グスン。
て、ここで蔵馬兄さんが浮かびました。朝のくそみそに忙しい最中にもかかわらず、妄想ってばはてしないものだね、あはは。で、帰宅後、速攻で書きました。テヘ。
蔵馬「飛影、いらっしゃい」
飛影「?そのテーブルの上のものはなんだ」
蔵馬「ウフフ。あのね、リップクリーム」
飛影「リップクリーム?」
蔵馬「そう。荒れた唇に、こうして塗るものです」
飛影「な、なに、勝手につけようとしてる!そんな女もの、俺につけるな!」
蔵馬「女ものって、今時中学生の男子すら、エチケットでしてますよ。ウブなんだから貴方は。まあ、そこが可愛いんだけどね」
飛影「・・・」
蔵馬「真っ赤。ホント、可愛いなあー」
飛影「五月蝿い!で、なんで女ものを貴様が持っている?」
蔵馬「あれ?ひょっとしたらヤキモチですか」
飛影「ち、違う!」
蔵馬「クスクス、なんだ、残念」
飛影「(くそったれが!)・・・、で?」
蔵馬「ああ。だってね、貴方とのセックスの際に必要だから」
飛影「?」
蔵馬「貴方のその白い肌を、荒れた唇なんかで傷つけたくないからね。それに」
飛影「・・・、そ、それに?(ものすごく嫌な予感が)」
蔵馬「貴方の下のお口に塗れば、どんなかなー、と。でね、色々試してみたくなっちゃって、沢山購入しちゃいました、ほら。可愛らしく味つきなんてものもあるよ。あ、こっちは色つき。どれにします、飛影?」
飛影「・・・。答えを聴きたいか、貴様?」
蔵馬「そりゃ勿論、ウフフ」
飛影「そんなもん全て炭クズにしてやる!邪王炎殺煉獄焦ー!」
ちゃんちゃん。
朝、化粧していての妄想。化粧の下では、朝でも昼でも夜でも、こんなことばっかりさね^^。
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