The dear devil was found. It is destiny to love it if it is destiny to fight again. Oh, you are my fallen angel.
2011/10/07Fri
会話文2。
もしも、のお話。
えー・・・、おバカなセイリ話の続きです。頭を柔らかーくして読んでね(笑)。
なんのこと?て、お姉さんたちは、Memo内にある以前の会話文を参照してみて下さいな。
蔵馬「飛影。いらっしゃい」
飛影「・・・」
蔵馬「どうかしましたか、顔真っ赤ですよ?」
飛影「教えろ」
蔵馬「え、なにを?」
飛影「そ、その。・・・、た、タンポンの入れかただ!凍矢に聴いたら、お前の方が詳しいからって」
蔵馬「・・・。なんで1番最初に俺のとこに来ないかな」
飛影「五月蝿い!よけいなことに発展するだろうが、貴様では」
蔵馬「あ、酷いなあー、その云い方。まるで、俺だけの責任みたいに。断っておきますが、生理前も最中も、俺の方から1度も誘ったことないですよ。貴方が欲情」
飛影「五月蝿い!黙れ!」
蔵馬「ハイハイ。まったくもうー、生理中はいつも以上に短気なんだから」
飛影「!・・・、な、なんで判る!?」
蔵馬「フフフ。に、お、い。貴方からいつもは嗅げない芳ばしい欲の匂いがして堪らない」
飛影「・・・、(変態が)」
蔵馬「じゃ、早速下を脱いで」
飛影「な、な、な、なんで脱ぐ必要がある!言葉で説明しろ!」
蔵馬「見た方が速く覚えるでしょう、何事も」
飛影「チッ。・・・、ほら」
蔵馬「2日目なんだね。ナプキン真っ赤。それに・・・、勃ってる」
飛影「五月蝿い五月蝿い!」
蔵馬「ハイハイ。じゃ、ナプキンも外してね」
飛影「で、でも、血が」
蔵馬「大丈夫ですよ、下にタオル敷いてあげますから」
飛影「ウッ。・・・、は、外した、ぞ」
蔵馬「フフフ。いい匂い。血と一緒に出てるの、なにかなあー?」
飛影「黙ってやれ!」
蔵馬「もうー。じゃ、先ずはこのヒモを引っ張り状態を確かめます、次いでこちら側を穴にあててここを持った状態で先を挿し込みます。違和感感じるでしょうが、慣れれば痛くないですからね」
飛影「ひぃぁ!・・・、き、気持ち、悪い蔵馬。抜け!」
蔵馬「ダーメ。まだ先っぽ入ったばかりですよ」
飛影「あ、んんッ!な、なんか、ざらざらす、る」
蔵馬「それだけ?」
飛影「ひぃ!、つ、冷たい!」
蔵馬「クスクス、アプリケーターは薄いプラスチックですからね。だから、ね、傷がつかないように、ゆっくり、ゆっくり、入れるのがコツですよ、フフフ」
飛影「んんっ、ふ、ぁ、・・・あっんん!」
蔵馬「あ、ごめんごめん。手が滑っちゃった」
飛影「う、嘘つけ!意図して、角度代えた、くせ、んんっ」
蔵馬「ちょっとした悪戯じゃない。そう怒らない怒らない」
飛影「・・・、くそっ、たれが、あ、ひぁ!」
蔵馬「クスクス。全部入ったところで、アプリケーターを」
飛影「ヒィッ、あああー!」
蔵馬「あーあ。イっちゃったね、飛影。安心して、精液も一緒に吸収してくれますよ、ユニ・シャルム社のはね」
飛影「い、痛い蔵馬ぁ」
蔵馬「なかの液体を吸収して膨張するからね。クスクス、貴方、経血だけじゃないから必要以上に膨らんじゃったかな、一瞬で」
飛影「ぬ、抜いて、抜いて痛い」
蔵馬「ダーメ。昼用は3時間は耐久性あるんですよ。まだ、10分とたってないじゃないですか」
飛影「や、やだ、もう。頼むから、もう抜いて」
蔵馬「はあー。しょうがないなあー。出す際はこのヒモを引っ張ります」
飛影「ひぃん、あああー!」
蔵馬「・・・。貴方にタンポンは無理なんですよ。感じ易い躰なんだから」
飛影「はあ、はあ、はあ、・・・。そ、そうする。もう、やらん」
蔵馬「えっ!ひ、飛影ちょっと意識とばさないで下さいよ!・・・、はあー。貴方の恥態で育ったのどうすればいいんですか、もうー」
チャンチャン。無理矢理終了(´∀`*)r
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