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The dear devil was found. It is destiny to love it if it is destiny to fight again. Oh, you are my fallen angel.


2011/02/04Fri
休みをよいことに幽白
ツンデレ。だなー、と、改めて。



正に飛影さんに相応しい称号。
ロング書くために今1度原作読み返して、1人でキャッキャッしてました。はたから見れば変態にしか見られないことうけあい。

要ちゃんをプスとしたじゃないですか。その後、幽たんと欲求不満解消戦闘。きゃわ!可愛いすぎるわー。ペロッ、と、腕を舐めるシーンはご飯のおとも。食/べ/る/ら/ー/油なんか足下にも及ばないね。蔵馬は絶対黒の章にその戦闘シーンを組み入れたことだろう。え?黒の章は悪逆非道の人間でしょう?違います、お姉さん、白皙の肌で且つ黒い洋服が似合う妖怪リストです。ドーン。ずっこけるくらいのこじつけで笑えない。ええ、たんに私の妄想がイタイだけ。
黒の章を題材に講義する蔵馬とか、よくない?と、なんだか判らない妄想にその後突入。

蔵馬「いいですか、人間の皆さん。ツンデレとはこういう人物を指します」

「ツンデレの人はやはり乳首も黒いんですか。蔵馬先生?」

蔵馬「良い質問ですね。ツンデレはその名の通り、ツンツンデレデレです。したがって、淫乱を意味します、が、受はピンク色と決まってるんですよ。よって、乳首が黒いイコール淫乱は成り立ちません」

「蔵馬先生もその道では凄腕と聴きました。やはり黒いんですか?」

蔵馬「うーん。そうですね。飛影、どう思います?(ニヤリ)」

飛影「確か、黒に近いちゃ。・・・はっ!お、俺がそんなこと、し、知るか!(照)」

蔵馬「なにを想像したのかな飛影?顔、真っ赤ですよ」

飛影 羞恥で黙秘を貫く。

蔵馬「ね?ツンデレでしょう、飛影は」


無理矢理終わる(´∀`*)r



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