:: グレイセスから三千里



ラザリス「ディセンダー！かまってかまって！遊んで！」
ディセンダー「だまらっしゃい。今丁度Ｎたんと観覧車デートしてるんだから邪魔するな。シッシッ」
ラザリス「ＤＳを持ってるな、と思っていたらポケモンやってたのかい！？(°□°;)
ちょっと、君はテイルズの住人なんだから、そういうネタは自重して」
ディセンダー「うっほｗｗトモダチイイイイ！！」
ラザリス「言ってるそばからもうこれかよ！三歩歩くと忘れる鶏よりも質が悪いな…」
フラグ王子「呼んだ？」
ラザリス「いや、呼んでない」
アスベル「おいリチャード！あれほどお前には今回出番がないって言っておいたのに！ほら、グレイセスの世界に帰るぞ」
フラグ王子「嫌だッ！
だってアスベルにかまって欲しくてずっとショボンヌしてたんだよ？
君はまだ当分マイソロの世界にいるのだろう？
僕は後どれくらいショボンヌして待ってればいいんだ！！
僕はまだ帰らないぞ…。君と結婚式を挙ｇ」
アスベル「葬刃ッ！！」
フラグ王子「プゲラッ！！？」
ラザリス「うわぁ…」
アスベル「ほら、帰るぞリチャード。すまないな、ラザリス。話を続けてくれ」
ラザリス「なんの話してたっけ？」
ディセンダー「よっしゃ、キュレム捕まえた！！」
ゲーデ「ヒュラララｗｗｗ」









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