:: お風呂


ラザリス「今夜は船にディセンダーと僕だけしか女がいない！チャンス！！」
ゲーデ「なにがチャンスなんだよ」
ラザリス「僕が二番目に風呂に入ればディセンダーの残り湯をがぶ飲みできるからさ！！」
ゲーデ「ちょッ！？ｗｗ羨まｓゲフンゲフンッ！う、羨ましくないんだからね！？？」
ラザリス「誤魔化さなくていいのに」
ディセンダー「いや〜、いい湯だった」
ラザリス「あ、おかえりディセンダー。お風呂入ってきたんだよね？」
ディセンダー「うん。男湯」
ラザリス「アルェッ！！？(°□°;)
き、君は女だよねッ？」
ディセンダー「うん。ちょっくらユーリとフレンの煮汁を啜ってきただけですが、何か？」
ラザリス「…」
ゲーデ「…どんまい」









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