:: ラザリス×ディセンダー


ラザリス「やったぞ!ついにディセンダーを組み敷ける時がキタ!ずっと僕のターンだ!!」
ディセンダー「何言ってるの家出娘め。ひもQで首絞めるよ?」
ラザリス「なにその地味なイジメ。すごいすごい怖い」
ディセンダー「だいたい、あんたと私じゃ私の方が力強いんだから攻め役は私でしょう」
ラザリス「ところがどっこい。今回のタイトルはこれ!『ラザリス×ディセンダー』!今回は強制的にディセが受けにならなければならない!!よし、これで勝つるwww徹底的に犯して喘がせてやる!」
ディセンダー「ああ、そういうことね。私は誘い攻めをすればいいってことか」
ラザリス「んん!?(^q^;)」
ディセンダー「最初は受けっぽく誘い込んで後から攻めればおkってことか」
ラザリス「ちょww違うww」
ディセンダー「さてと…。ヘイ!アナタ!今日のプレイは触sy」
ゲーデ「それ以上言うなあああああああああ!!」
ディセンダー「何故止めたし」
ゲーデ「これを見てる純粋な乙女達がどん引きするからだろうがバカ!!」
ラザリス「でもこんなのがラザリス×ディセンダーじゃないことは確かだ!」
ゲーデ「黙ってろ紅葉」
ラザリス「カノンノに言ってあげれば!?」
クラトス「取りあえずお前たち、私のベッドがら降りなさい」








2011.02.17 (Thu) 23:33 (0)


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