おわりに
鬼太郎（戸田）
戸田流派の抜け忍
ぬらりひょんの罠にかかりユメコと左目を失った
“式鬼”の呪いをかけたぬらりひょんと共に、500年後の和国に時間移動させられた
ユメコ
天童流派抜け忍のくノ一
抜け忍始末の追手に扮したぬらいひょんの手下に命を狙われ、霊石に命を奪われた
地獄童子
戸田流派の忍
仲間殺しの犯人を戸田と決めつけていたが、ぬらりひょんの口から真実を知り自責の念に駆られる
戸田のために老巫女と蒼坊主へ協力することを誓う
砂かけ婆（5期）
神社の老巫女
境内の祠に霊石を一時的に預かることになった
3代目ぬらりひょん（5期）
式神と式鬼を操る闇の陰陽師
闇の存在に感づいた2人の忍を捕まえるため、手下を忍里や民に潜らせた張本人
式鬼の材料となる忍には諸事情で直接触れることができない
蒼坊主の技で500年後の和国に時間移動させられた
2代目ぬらりひょん（4期）
趣味の闘茶で忍の出身地を探り、忍を葬り去ろうとした闇の陰陽師
特殊式神に命を捧げられこの世を去った
先代ぬらりひょん（3期）
闇の陰陽師
次々と忍里を狙い目立った式鬼造りをしてしまったため、感の鋭い一部の忍らにその存在を感づかれてしまった
特殊式神に命を捧げられこの世を去った
高山
ぬらりひょんの手下
意志をもたらす生体の一部+姿を形成する土+繋ぎとなる式神+霊石の力で造り出された特殊な式神
朱の盆（3体）
ぬらりひょんの手下
和紙式神
式鬼
生身の人間を自分の思い通りに使役させる呪い
呪いがかかると全身が石膏のように固まる
元々の身体能力がそのまま式鬼の戦闘力となる
闇の恨みをかった忍の子孫のうち能力が高い忍らを主に狙った
蒼坊主
修行僧
先祖は行政側で官職を務めていた陰陽師
寺院に現れる妖怪などを封印しながら修行を積んでいる
霊石
“生”を吹き込む不思議な石
生魂を納めることで石の力を保つことができる
適齢期の女性100人の命が捧げられた
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