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行く途中飛段と話しこんでいたら家に着いた
飛「先に俺の部屋に上がっててくれねぇか」
『うん!!』
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その頃飛段は・・・・
飛「うぉー!!やべぇ!!スミレを家につれてきたぁあああああああああ!これからどうしようか♪」
と考えていた・・・
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飛「遅くなってすまねぇな!ゲハハハ←」
『飛段のためならいつでも待ってるよ』
飛「!!! それってこくはくぅ?(ニヤニヤ」
内心(うわっ、やべぇ!嬉しすぎるぜwww)
『ばっ!馬鹿!告白じゃないってば!何ちょっと期待してるの・・・嬉しいじゃない(ボソッ』
飛「え?なんかいったか?(ニヤニヤ」
『なっ何も言ってないよ///』
絶対に聞こえたんだな・・・
飛「言ったんだろ?おいw」
『何も言ってないって言ってるでしょオオおおおおおお!』
スッパンッ
乾いた音が部屋に響いた
『あっごめっ・・・・』
謝ろうとしたら急に押し倒された
『ちょっちょ!どうしたの!』
飛「俺はお前のことこんなに思ってるのに、スミレは俺のことどう思ってるんだ?」
どうって…
『好・・・きに決まって・・・・るじゃん////』
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