テキスト | ナノ



ウラン編




オリキャラをオリキャラで紹介するバトン


タイトルの通りオリキャラをオリキャラで紹介しようというバトンです
どれだけ知ってるかオリキャラ同士の愛を試しましょう
回答が知らない、不正解の場合は紹介されるキャラがきちんと訂正してくださいね。


紹介されるキャラ
[ウラン(以下U)]

↑を紹介するキャラ
[プルトニウム(以下Pu)]


ではスタート!

■まずは基本データ


・その方のお名前は?

Pu「ウランだよー。本名は違うけど」


・性別は?

Pu「性別は……うーちゃん、どっちだったっけ?」

U「男」

Pu「いやずっと嫁嫁言ってると性別わかんなくなっちゃって」

U「…オレは嫁じゃないぞ」


・誕生日は?

Pu「11月12日だよね!」

U「うん」

Pu「ちなみにその日は日本で初めてウランが発見された日だよねw」

U「よく知ってるな」

Pu「俺の嫁のことだからねー」

U「…だから嫁じゃない」


・身長体重は?

Pu「身長は160、体重は55くらい?」

U「さあ、覚えてない」

Pu「ていうか、もうちょっと食べたほうがいいと思うよー。食べられるばかりじゃなくt「は?」…あ、でもうーちゃんって大食いなんだっけ?」

U「…そうでもないと思う」

Pu「食べても太らないって、羨ましすぎる…!」


・一人称は?

Pu「オレだよねー。一人称が僕でも萌えるけど、やっぱうーちゃんはオレだよね」

U「…意味わからない」


・血液型は?

Pu「B型だよね!」

U「うん」

Pu「俺は……何型だっけ?」

U「知らん」

Pu「ひどいよ、うーちゃん…。俺、うーちゃんの婿なのにー」

U「知らないものは知らない」


・利き手は?

Pu「左利きだよねー。左利きって珍しいよねー」

U「べつに」


・基本的性格は?

Pu「ずばりツンデレ!!」

U「違う!」

Pu「あとはー、優しい・可愛い・友達想い・無邪気とか!」

U「それも違う」

Pu「これであってるのー!」


・特技は?

Pu「えっと…大食い?」

U「だから、そんなに食べないって」

Pu「いやいや、うーちゃん、結構食べてるよ…!?」


・好きなものは?

Pu「ずばり、俺!…かはっ!何すんの、うーちゃん!殴るの禁止ーっ!」

U「チョコレートだ!」

Pu「ひぃっ!目が怖いよ!!」

U「あと、猫」

Pu「猫可愛いよねー(ていうか、うーちゃん自体が猫みたい)」


・嫌いなものは?

Pu「…ピーマン、ほうれん草、椎茸、にんじん、コーヒー、etc…うーちゃんって完璧子供舌だよねー」

U「ふん、だからどうした」

Pu「…いや、お残しはいけませんよー!そんなんだからいつまでも小さいままなんだよ!」

U「余計なお世話だ!」


■見た目について


・どんな目?(色、形、大きさなど)

Pu「色は深緑でー、形は垂れ目でー、大きさは大きいだよね」

U「うーん…よくわからない」

Pu「まあ、管理人の描くクソ絵自体が目大きいからみんな大きさは大きいんだけどねー多分」


・髪は?

Pu「金髪!!」

U「何で目をキラキラさせる?」

Pu「いや!金髪萌えるから!」

U「…はあ?」

Pu「とくに風呂上がりの水が滴る髪っていいよね…!!」


・体格は?

Pu「ずばり、めちゃ細い」

U「…………そうか?」

Pu「とくに腰のあたりとか…!!」

U「ちょ!やめっ、さわんなっ!!にゃははははは!!くすぐったい!」

Pu「……………///////////」

U「ん?どうした?」

Pu「えーと、次の質問にいってみよー!」


・肌の色は?

Pu「白い!」

U「そうか?」

Pu「うんうん♪しかも赤ちゃん肌だし♪すべすべで触り心地がいいっ」

U「今年こそは肌を焼こうと…「だめーーっ!!」…は?」

Pu「うーちゃんはその肌をキープするのが仕事なの!焼こうとしたら一生焼けないように監禁するからね!」


・その他特徴はある?(泣きボクロ、傷があるなど)

Pu「泣きボクロの一つや二つあったら萌えるんだけどね、ないんだよねーこの子」

U「でも腹に傷はあるぞ」

Pu「なっ!!なんてこと!!うーちゃんの身体に傷をつけたのは誰!?今すぐ殺しに行かないと!!」


・見た目から受ける印象は?

Pu「可愛い・ツンデレ・生意気そう、でもそれが萌える!!!」

U「ツンデレは印象じゃないだろ」


■ちょっと詳しく


・3サイズは?

Pu「女体化したらバストは絶対Eカップだよね!」

U「…にょたいか?」

Pu「いやいやこっちの話っ!ていうか、うーちゃんの3サイズとか誰が教えるかっ!」

U「オレはそんなもの覚えてないぞ」


・足のサイズは?

Pu「25かな?」

U「確か」

Pu「ちょっとうーちゃあん!自分のことくらい覚えてなよー」

U「…いや興味ないし」

Pu「さいですか」


・服装は?

Pu「服装はイロイロあるけど、好きな柄は迷彩だよねー」

U「なんでか知らないけどな」


・声は?

Pu「ショタ声です!やばいです、可愛いです!」

U「可愛くない!」

Pu「泣かしたくなるくらいの可愛さだもんね♪」


・S?M?

Pu「Mで!」

U「違う!」

Pu「あ、でも俺の前だけではSだったりするよね♪それも愛のうちなのかなっ」

U「はあ?オレはSでもMでもないぞ。単にお前がMいだけなんじゃないか?」

Pu「うーちゃん、酷いっ…」


・嗜好は?

Pu「ゲームとかよくするよねー」

U「べつに」

Pu「てかいつもどんなゲームしてるの?まさかエロg…かはっ!もう!殴るのよしてよー!」

U「RPGだ!」


・癖は?

Pu「癖はー…うーちゃんって癖あるのー?」

U「さあ?(実は誰もいないときにお菓子食べながら寝てたりするけど)」


・家族構成は?

Pu「義兄弟ごっこならネプツニウムとしてるけど、真面目な家族はいないよねー」

U「まあな」


・呼ばれ方は?

Pu「うーちゃんorツンデレ」

U「だからツンデレじゃない」

Pu「うーちゃんってあだ名、リンがつけたんだよね」

U「嫌だって言ったのに…」

Pu「えーっ!!いいじゃん!!俺は目茶苦茶気に入ってるよー?」

U「お前が気に入ってどうする」


■詳細


・好きな飴の味は?

Pu「うーちゃん、ハッカ以外の味ならほとんど全部食べられるよね」

U「うん。強いて言うならチョコ味と塩キャラメル味」

Pu「チョコ味なんかあるんだ…」


・風呂ではどこから洗う?

Pu「首とか?」

U「耳」

Pu「ええっ!?耳から洗うの!?」

U「うん」


・「4」の上部分は閉じてる?開いてる?

Pu「絶対開いてる!」

U「よくわかったな」

Pu「だってうーちゃんから貰った手紙とか何度も読み返したり、文字をどんな書き方してるかとか確認してるもん!」

U「……………」

Pu「ぎゃああっ!!痛い人物を見るような目で見ないでーっ!!!!」


・弱点は?

Pu「脇腹とか!」

U「くすぐったいからな」

Pu「確かにエロいよn「は?」…すみませんでした(目が怖すぎるよ…)」


・好きな異性のタイプは?

Pu「こんな質問は許さん!」

U「は?」

Pu「うーちゃんには好きな女なんていないでしょっ!!」

U「うん、いないけど…それがどうした?」

Pu「いないならいいんだけどねー…好きな女のタイプきいてるんだよー」

U「あー…恋愛自体興味ないから何とも…強いて言うなら優しい人?」

Pu「(優しい人になってやる…!)」


・何フェチ?

Pu「うーちゃん、フェチあるー?」

U「ない」

Pu「えーっ!!?ないのー!?それなら俺フェチでいいじゃn「は?」…調子に乗りました」


・コンビニで必ず買うものは?

Pu「チョコレートだね」

U「当たり前♪」


・おにぎりの具は?

Pu「ツナとかねぎトロだよね!」

U「んー…基本雑食だけど…強いて言うならそれかなあ」


・歯磨きに要する時間は?

Pu「5分くらい?結構ゆっくりだよね」

U「しっかり磨かないとな。虫歯になったら困る」

Pu「痛いもんね」

U「うん」


・鞄に必ず入ってるものは?

Pu「チョコレート…ていうかうーちゃんの鞄の中ってお菓子ばっかりだよね!?」

U「いけないのか?」

Pu「こんなに食べたら虫歯になるよ!あと病気!」

U「虫歯は予防してるから大丈夫だ」

Pu「よくないよっ!」


・恥ずかしい体験は?

Pu「えーと、あれだよねー…「ストーップ!!」何なに!?」

U「言うなっ!!」

Pu「いや、窒素だって秘密にしちゃったし…このままだとみんな秘密にしそうだからー…」

U「だからってどうしてオレが言わなきゃならないんだっ!」

Pu「俺がききたいから?」

U「絶対に言わないからなっ!」


・追い詰められた時の反応は?

Pu「顔真っ赤にして涙目だよー萌えーっ!!」

U「ううっ…」


・あなたの事どう思ってると思う?

Pu「恋人……嘘でーすっ、ごめんなさーい!!(目が怖い!!)」

U「ただの友達だ」


■以上です。お疲れさまでした


U「てか何でお前が相手なんだ」

Pu「いいじゃーん。愛が試されてるんだよ」

U「…意味わかんない」


------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=52383
------------------





*<<>>


[TOP]




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -