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「姉ちゃん!」

「土方さんっ!」




ある日の正午



お昼を済ませ、書類整理に手を付けようとした土方と青葉の元に

千鶴と平助がやって来た



「……どうした?」

『……何か用か、二人共?』



首を傾げる二人に、千鶴と平助は笑みを深めて口を開いた



「「買い物行きたい!/です!」」









― Let's Shopping! ―



mae tugi





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