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  『暗チの皆様が何フェチか知りたい!』


※セクハラがあります、注意




プ「さっきの回答、いろいろツッコミてえんだが」


連「そうですか?(きょとん)」


プ「ああ。……ま、時間は待っちゃくれねえからな。次行くか」


連「はい!」













連「次は、『暗チの皆様が何フェチか知りたい!』というご質問です!」


プ「ペッシが狼狽えた挙句、自爆した奴だな。ったく情けねえ」


連「(ふふ。プロシュートさん、本当にペッシさんのお兄さんみたい)」


プ「……」


連「?」


プ「(じーっ)」


連「えっと、プロシュートさん?」


プ「名前。お前ちょっとそこに立て(机から少し離れたところを指差し)」


連「え? あの、今までの話との繋がりが見えないんですが……」


プ「いいから立て」


連「は、はい」


プ「(大人しく従った名前の前に立ち)」


連「? プロシュートさ――」













プ「(無言のままムニッと臀部を鷲掴む)」


連「ひゃあ!?」


プ「おいおい。どうした、変な声出しやがって」


連「あ、う、えと、プロシュートさん! やっ、やめてください……!(わたわた)」


プ「≪やめろ≫? ハン、オレはただ質問の答えを身体で示してるだけだぜ?」


連「! 〜〜っ口で言ってもらえたら、嬉しい……です」


プ「断る。どうしてもっつーなら、オメーが言ったらどうだ?」


連「え」


プ「名前名前名前よお〜! お前は今ここで、ラジオの生放送で、オレのフェチをはっきりと口にできんのか?(耳元に囁き)」


連「ッ!(精一杯プロシュートの胸板を押し、勢いよく離れ)」


プ「っと……。ふ、相変わらず初心な奴だ」


連「/////」





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