連「とうとう、第5回UnoCroRadioも最後になってしまいました」


ぺ「あっという間だったなあ」


連「そうですね……(頷きながら)」


ぺ「最初はすげー緊張しちまってたけど、いつの間にかそれも解けてたよ！　ありがとう、名前」


連「いえ！　私は何も……むしろペッシさんに助けられたんですよ？」


ぺ「え」


連「えへへ、ありがとうございました！」


ぺ「……照れちまうな(後頭部を掻きつつ)」


連「ふふ、そろそろ締めましょうか」


ぺ「っす！」


連「皆さん。本当にありがとうございます！　残り3回となりますが、また聞いていただけたら嬉しいです」


ぺ「オレ個人にまで質問をくれて、ありがとう！　これからもよろしくお願いしやす！」


連「それでは、今回はこの辺で失礼しますね。担当は名前と――」


ぺ「第5回ゲストのペッシでした！」





「「Grazie mille!!」」






〜おまけ〜



連「あ」


ぺ「ど、どうかしたんすか？」


連「えっと……緊張が解けた途端、お腹がすいてることを思い出してしまって(眉尻を下げ)」


ぺ「あはは、そういえばそうだったね(苦笑)」


連「(どうしよう。体重が気になっちゃうけど、夜食作ろうかな――)」


ぺ「そうだ！」


連「？」


ぺ「せっかくだしオレが作りやしょうか？　ミネストローネ！」


連「！　いっ、いいんですか？」


ぺ「もちろん！　オレもお腹すいちまってるし」


連「(ぱあああっ)」




ご閲覧Grazie mille!!

感想などございましたら！→clap


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