「なまえには危機感とかねぇのかよ」
「何が?」
「ま〜いいけどよォ」
仗助君の部屋はシンプルだ。
彼がやってるゲームは一昔前のものらしい。
映像が古い。
車が真っ暗な道を走っていてすごいなあと思った。
しかし、仗助君によれば空条さんはもっと上手いらしい。
何時間か経った。
仗助君が寝ると言った。
私はどこで寝ればいいのだろう。
考えているうちに寝てしまった。
その日の夢は卵が出てきた。
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