*ハートのバレッタ*



カミチュオロチって言っちゃう



辰年なのでドラゴンを強化したいということで新規っ子案、★カミツオロチ♀の林子。
呪われたりんごの力で若い姿で老化が止まったままキタカミの里で長いこと生きてる女。一人称「儂」で年寄り臭い口調で話す。
里でりんご農園を経営しつつ、本人曰く「周りよりちょっとばかり豊富な」人生経験を生かして外でも色々なビジネスに携わっている金持ち。稼いだ金はほとんど里や里の人のために使っていて自分の贅沢のために浪費するというようなことはなく、土いじりとりんご飴作りと里の人とのお喋りが何よりの楽しみ。

呪いによって長生きすることになった自分の身の上については特に悲観していない。というか、悲観しないようにしているというか…。
親しくなった人たちを見送り続けなければならない寂しさはどうしても感じてしまうけど、別れが辛いからと人を遠ざけるほうが自分は後悔すると思っているので寿命の違いを理由に人と壁を作ることはしないようにしている。
本人が明るく前向きに生きようと心掛けてることもあって呪いによってすごく悲劇的な過去を背負ったりはしていないけど、今でも特別に想う人がいてその人以外と恋仲になったり結婚をしたりというのは考えられないっていうのはあるかも…それこそ竜の里出身の男に惚れられて求婚されたとか…。
この人もたぶん、竜の里の改革を応援しているうちの一人(*´ω`*)

*****

呪いのりんごを作ったのは果物繋がりの…
「成長することができなかった」ことへの怨念がこめられている

24/02/25




各種お礼がたいへん遅くなってしまって申し訳ありません、大切なお子様方と素敵な交流を持たせていただきいつも本当にありがとうございます…!
温かなお返事やお言葉の数々、嬉しくて何度も何度も読み返させていただいています…!(*´ `*)

追記は零さまへお礼私信です。


24/02/22


辰年ということもあるので竜の里の色々

キャラ紹介に竜の里のページを追加、西爾の紹介へのリンクはこちらのページへ移動しました。
竜の里のメンバーを一覧で確認できるページを作ろう作ろうと思ってやっと作れた…学校や旅パメンバーとしての紹介を優先したい杏南とイーストレイは所属している集団のページへのリンクにしてあります。こういう形式にすればこの先新しく紹介したい子が増える場合も表記しやすいかなと…。
新しい子の紹介や紹介文の追加など内容的な更新はなくてすみません(´ `;)
里長のじじいとか西爾のとこの両親あたりは擬人化的なあれこれもある程度練れてるけどとりあえず今のところこのページに載せるのはある程度若手世代のメンバーで…。

竜の里、ドラゴンタイプしか入れない場所とかだと流石に日々の生活に支障をきたしそうなのでドラゴンタイプ以外も住んでるけど里の運営に携わったり里の中での発言権を得てたりと里の中での立場が強いのはやっぱりドラゴンタイプやそれに準ずる存在(メガシンカでドラゴンがつくとかタマゴグループがドラゴンとか)かなー

例外もあると思うけど基本的な里内でのヒエラルキーは
カイリュー

初代御三家

ドラゴンタイプ

メガシンカでドラゴンタイプがつく

タマゴグループドラゴン

タマゴグループ怪獣

その他

昔中心となって里を興したもしくは何か輝かしい功績を残したか何かで後世に語り継がれて崇め奉られてるのがカイリューとその仲間の初代御三家だから今もこの四種族は特別扱いされてるみたいな…。
紹介ページにいる初代御三家共の名前は当代が名乗る名前的なやつで個人の名前も別にあります。彼女らは里の偏った思想にどっぷりな強くておっかない女たちです。

以下は管理人の勝手な妄想なので二人はこういうやり取りをした!と決め付けるものではまったくないですが、西爾は尊敬する両親のように自分も里を風通しの良い場所に変えていくために頑張ろうと思ってずっとやってきたけど、まぁ一筋縄ではいかない道で心が折れそうになったこともあるだろうし外の世界に友達や知り合いはたくさんできても里の中での色々についてガチなトーンで相談したり弱音を吐いたりできる相手はいなくて、そういうことはじめて話せたのはルゥテッセちゃんだったのかな…って思ってます(*´ `*)
最初はルゥテッセちゃんに対して守ってあげたいタイプだなっていう思いが強かったのが、お付き合いを深めていく中で今まで誰にも話せなかった思いとかも受け止めてもらってむしろ自分のほうが守られてるよな…って感じるようになって、ルゥテッセちゃんのことが特別で一緒にいたいっていう気持ちがどんどん強くなっていって…。
里の改革は簡単な道ではないし今の西爾は結婚もしてて自分だけで軽率に行動できないこともあると思うけど、迷うことや行き詰まることがあってもルゥテッセちゃんや紋獅狼くん、紫暗ちゃんに相談させてもらって乗り越えていける心強さがあると思います(*´ω`*)

里長に溺愛されてる孫娘のパレスちゃん(★カイリュー♀)は里の古い考えに従順なふりをして改革の機会を狙ってるし、杏南とレイが和解してからはライはじめ剣組も里の改革の力になりたいって考えるようになるし、西爾のとこの長男や三男は里と外の世界が良い関係を築けるように色々働きかけてるしで少しずつじわじわとだけど里は改革に向かって動いてるかんじです。
なんとなく里長のじじいとかその周辺の年寄りたちより若手の御三家女たちのほうが厄介そう感あるね…頑張れ若きレジスタンスたち…!

24/02/12


副産物としてカタストロフィを覚えたヤバドーブルが爆誕



メテノ捕獲特化ドーブルの作り方を公開してくださっている方がいるおかげで色違い含むメテノ全色揃えられました、いろんな色並べると一層飴ちゃんにしか見えなくてかわいいし美味しそう…口に入れたい(*´∀`*)
メテノはこの見た目で自滅への意志が激強っていうのが…使い魔メテノたち普段は魔法少女をサポートするマスコット的存在だけどいざというときは自分が自爆特効する気満々っていうのもありかもねぇ、もう種族としての本能みたいな

色違いの子(他の子たちに背向けてて良いかんじに意味ありげに撮れた)は内部的には黄色のコアなのでハロゲイトとペアの黄色メテノと元はひとかけらの星屑だったとかって設定つけたくなりますね…(*´ω`*)

24/02/08




ホリィはキャロのことを意識しちゃうようになっても最初は自分がこの気持ちを隠しておけば良い話だしな…って考えて自分の恋をどうこうするつもりもなかったのが、キャロから「ホリィは今までずっと自分以外の人の幸せを第一に考えてきたんだからこれからはもっと自分の気持ちにわがままになってもいいと思うよ」みたいに言われたのが決定打になって自分の気持ちにわがままになる決心をするかんじかな〜(*´ω`*)
そういうこと言われたらもっと好きになるじゃね〜かよ〜お前オレが自分の気持ちにわがままになるってことはつまりどういうことかわかってんのかよ〜って頭を抱えながら「…わかった、オレわがままになる。でも後悔すんなよ、キャロが言ったんだからな…!(なんで捨てゼリフみたいになってんだよオレ!?超かっこわりーじゃんか…!)」って伝えるホリィと「? うん、わかった」(←わかってない)って返すキャロ。仲良いし兄妹的な信頼関係はもう築けてるんだけど恋愛的には前途多難な二人…(*´ `*)

ホリィは恋愛に関しては不器用すぎて周りの若者たちどころか四災からすら「やれやれホリィは手が掛かるな」って思われそうなレベルです(^ω^)

24/02/04

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