1位:6454票 那智留さん
2位:6343票 夕霧
3位:2912票 ニー
4位:2878票 六花
5位:1774票 水無瀬 限
6位:1388票 來兎
7位: 421票 ルビィ

上位投票お礼の言葉





ルビィ(コルタリカの魔女)

「感謝している。どうもありがぐぇっ」

「るー君ちゅー」

「アティ、一言言う間だけ待ってく、んっ」

======

「ありがとうね。ってるー君に言えって言われたから言っとく」




來兎(干支物語)

「皆様御投票ありがとうございます。もちろん利虎殿も入れて下さりありがとうございますね?」

「來兎様以上に素敵な方なんていませんし、來兎様にしかいれませんよ」

「その言葉だけで参加した意義がありますね。はい、御礼です」

「え?え?い、良いんですか?」

「利虎殿にだけ、特別ですよ」

「あ…ありがとうございます!!毎日つけます!!」





水無瀬 限(DSF)

「ろくー、俺五位だって」

「絶対におかしい。かぎりがカッコイイなんておかしい」

「なんでそんなに意地悪言うの?」

「だってかぎりは可愛いんだふぉん」

「ほっぺむにむにかわいー。まぁ俺はどっちでも良いけどね、ろくが好きでいてくれたら」


六花(涙の樹)

「……僅差、ですね」

「このままキープされますように!!って言うかなんで前に入れないでって言ったのにこんなに入ってるのよ」

「それだけ私たちが思われてるんですよ。全く、銀は見境なくたらすんですから」

「たらしてないから。六花しか見て…な…何でもない」

「六花しか、なんですか?」

「なんでもない」

「……銀、もし入賞を逃したら慰めて下さいね?たとえ私たちのことが書かれなくても」
「!?な、慰めるってなんで!?」

「こんなに素敵な銀の旦那なのに、上位に食い込むことも出来ないなんて……このまま銀に愛想つかされてしまうんじゃないかって、不安になってしまいます」

「大丈夫だから!!つかすならとっくについてるから!」

「だから、もし逃したら慰めて下さいね?入賞したら御褒美を下さいね?」





ニー(残酷な君)

「さっすが俺の自慢の部下!!」

「……ありがとう。何か今票を入れてくれた方々の気持ちが手に取るようにわかんだけど」

「カイ様応援に来てくれるなんて優しい!だよな?」

「(なんでお前なんだよ、だと思うけど……まぁ良いか)」

「まぁそれでも優秀なお前には残念ながら休みは無いんだな。ほい書類」

「あぁ、ありがと」

「あとセルディから言付け。またチェスやりましょうだってよ。つーかあいつチェス強いな!!俺勝てなかったぜ」

「練習が足りないからだろ?」

「言いやがったなこのやろう……ならお前が練習に付き合え!!今から!!」

「いや仕事が…」

「ほら、早く駒を並べろよ」

「……(また今夜も遅くまで仕事になりそうだな)」





夕霧(かごめうた)


かたり、かた

「誰が性悪だと?お前も最近言うようになって来たね」

カタカタカタ

「それでもあの子は私になついておるし、それが全てでは無いのかい?というかお前はいつまでそうしてるんだい」

────カタカタ

「座敷“わらし”でもあるまいし。私の心配をする前に自分のことをせい。さくらがりりが来てから兄さんが姿を見せてくれんと心配しておったぞ」

─────

「あぁ、少しばかりしょげてもおったな。私なら、大切な者にはそんな心配かけないがね」

──────


「夕霧?座敷わらし様とお話し?」

「あぁおかえり。お散歩はもう終わったのかい?」

「うん!ただいま。はい、このお花夕霧にお土産。座敷わらし様にはどんぐりね」

「ありがとう。─────あまり心配をかけるでないよ」

カタリ





那智留(干物とへたれ)


「清き一票をありがとう」

「……那智留モテすぎ」

「有難いことだねーあ、ベタはみ出た」

「俺、ちょっと票が少なすぎじゃないか?」

「なら足して2で割れば丁度良いんじゃないのー。ホワイト切れたや、伊吹修正液貸して」

「あー、はい。なちそろそろ終わる?」

「もうちょい」

「終わったらいちゃいちゃしような」

「明日一限取ってるんだけど」

「大丈夫、起こしてやるし朝食の支度もしてやるから」

「……犬みたい」





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