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管理人:涙の樹 涙が出そうだ 可愛らしいワンピースにブーツに髪飾り 凄く凄く可愛いそれは可愛くない私には似合わないだろう しかし問題はそれじゃ無かった もう似合う似合わないは関係無いんだ 六花の為にお洒落してみては? ………結末がもう読める。さすがに夫婦になってからずっと側にいればどうなってしまうのかもうわかる 着飾る→六花以外の人から贈られた物を着たことで妬かれる→食べられる または 着飾る→可愛いですね→食べられる もう結末がばっちり見えてるから、溜め息しか出てこない 可愛い服とかを置いてあった場所に戻したときに『日頃の疲れを癒して下さい』と手紙を添えられた下界の癒しの店のチケットを見つけ、また違う意味で泣きそうになった とんとん、と毎日飽きもしないで食べられるせいで中々治らない腰の痛みに溜め息をついて本体の所に戻って夜空を見上げた 六花は、好き それは間違いない。大好きだ けれど性行為は過去のトラウマがあるせいか未だに慣れない。昔の感覚なんて六花が綺麗さっぱり忘れさせてくれたけど それでも気持ちイイとわかっていても、理性を手離して乱れることに抵抗がある 気持ち良すぎて怖い シたく無いわけじゃ無いんだ。でもどうしたって抵抗してしまう そんな私をむしろソコも更に良いと六花は言うけど(それもどうなんだろ) でもやっぱり回数が異常なくらい多いと思うんだ。六花は私が可愛すぎるのがいけないって言うけど私は可愛くないし 今日も身に余る快感を与えられて、乱れさせられることを思うと溜め息しか出ない
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