0620 18:06 主人公は高スペックな対人スキルをもつ、いわゆる太鼓もち。ナイスなボケと先鋭な突っ込みに定評がある。 そんな主人公が逆ハー主とかかわってついでにテニス部と関わっていく話。 逆ハー主は最初「私は神様から愛されてるのよ！」てな感じのありがちな痛い子。主人公と関わる当初は「何こいつ邪魔！」なんだけど「ふーん案外使えそうね」となり「ああもうあいつがいないと調子狂う！」と本格的にいつの間にか親友になってる。 逆ハー主は補正がないためテニス部から嫌われ、女子に冷たいため学校中から嫌われている。しかし主人公の登場によって段々改心していき、皆と仲良くなっていく心を和ませる話。 感じとしては 「あ！逆ハーさんやっぱり屋上にいたんだー」 「(ちょ、何でこいつが来んのよ！レギュラーもいるのに！)な、なまえちゃん！どうしたの…？」 「先生が部活早めに決めてほしいんだってー！この後出張でいないらしいから私が部活についての詳細預かったんだよね。忘れちゃ何だし先に渡そうと思って」 「(ナイス話題…！)そ、そうだったんだ、ありがとう！」 「はい本日渾身のデレ頂きましたー！」 「デレてないわよ！」 とまあ主人公を前に会話をするとすぐに生地が出てしまう逆ハー主。そこに愛嬌を感じレギュラーや皆も「あれ……？」ってなる。舞台は青学か立海がいいなあ。ちゃっかり誰か寄りを作るか友情一筋でいくか…。この場合だと友情一筋で青春したほうがいいかな。 Comment |